代表取締役社長
杉本庄吾
確認日: 2026年4月17日
株式会社杉本カレンダーは、明治40年の創業以来、長きにわたりカレンダー事業を展開し、「オリジナル名入れカレンダーの企画・デザイン・製造出版」を主要な事業としています。同社は「wonderful days」をコーポレートアイデンティティに掲げ、カレンダーを未来への期待感や充実した日々の記憶を呼び起こす「心の奥にあるワクワクをたぐりよせるツール」と位置づけ、一点一点に思いを込めた製品づくりに取り組んでいます。 同社の事業は、まず九星、十干、十二支、六曜、二十四節気といった複雑な暦の特有計算方法を用いた「暦原本の制作」から始まります。次に、毎年300点以上の製品リニューアルと数十点の新作発表を行う「企画業務」が同社の一番の強みであり、写真家やイラストレーターとの連携、徹底した取材を通じて新しい時代に合ったカレンダーを創出しています。製造工程では、高レベルの技術を持つ協力会社と連携し、高クオリティかつ低コストの「製版」を実現。印刷前には文字や色味を厳重に確認する「校正」を行い、オフセット印刷機を駆使した「印刷」では、企画内容やデザインに応じて最適な機械を選定し、見当合わせを徹底します。印刷後の「断裁」では、一般的な形状から特殊なものまで多様なカレンダーに対応し、表紙から12月、背表紙までを正確に並べる「丁合」、そして金具製本、ホットメルト製本、ダブルリング製本、ペーパーリング製本といった多様な「製本」技術を駆使して製品を完成させます。最終的に、奈良工場に集められた製品は2100パレットを収容する全自動倉庫でコンピュータにより集中管理され、販売代理店からの注文に応じてスピーディーかつ確実な「出荷」を実現する一貫したビジネスモデルを構築しています。 製品ラインナップは多岐にわたり、手帳・ダイアリー、卓上カレンダー、リング壁掛けカレンダーのほか、外国風景、日本風景、庭園、住まい・建築、花・盆栽、和装・グラビア、動物、乗物、スポーツ、洋画、日本画、イラスト・童画、俳画・格言、健康・暮らし情報、文字月表、年表、日表・台紙など、幅広いテーマと用途に対応しています。これらの製品は、六曜の有無、晴雨表や潮汐表の有無、ミシン目入り、旧暦表示など、顧客の多様なニーズに応える詳細なオプションを提供し、名入れフォーマットも用意されています。同社は、企業や団体が販促品として利用する名入れカレンダーを主要な対象顧客とし、その高い企画力と製造技術、そして効率的な物流体制を通じて、顧客の「すばらしい日々」を彩る製品を提供し続けています。
従業員数(被保険者)
69人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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