代表
山田泰弘
確認日: 2026年4月15日
株式会社日本カストディ銀行は、2020年7月27日にJTCホールディングス、日本トラスティ・サービス信託銀行、資産管理サービス信託銀行の3社合併により誕生した、国内最大級の資産管理専門銀行です。同社は「我が国No.1の資産管理専門銀行として、資産運用事業の発展と国民の資産形成の一翼を担い、経済・社会の健全な発展に貢献する」ことを企業理念に掲げ、高品質かつ安定的なサービスを提供しています。機関投資家を主要顧客とし、日本国内の個人が保有する金融資産の約1/3にあたる710兆円以上の金融資産(2025年9月末時点)を管理する実績を持ちます。 同社のビジネスモデルは、機関投資家が本来業務である資産運用に専念できるよう、資産管理業務を専門的に引き受ける分業体制にあります。具体的なサービス内容は多岐にわたり、投資信託委託会社向けの投信ファンド管理(基準価額算出、決算処理など)、年金資産等ファンド管理(B/S・P/L管理、資金繰り対応、ディスクローズ資料作成など)、国内・外国証券管理(約定事務、権利保全、決済代行など)、国内外カストディ業務、生命保険会社向けの包括的な生保資産管理業務(計理事務、資産評価など)、資産運用会社向けのミドルバック事務受任業務(ポスト・トレード業務全般、目論見書作成など)、店頭デリバティブ取引の担保管理業務(担保金額算出、決済など)、セキュリティーズ・レンディングなどがあります。 同社の強みは、国内有数の資産規模と長年培われたノウハウ・経験に加え、自社でのシステム企画・開発・運用体制を整えている点です。これにより、顧客ニーズや法改正に迅速かつ的確に対応し、堅牢な金融インフラとして機能しています。また、LIBOR公表停止のような世界的イベントにおいても、業界標準をリードする対応を主体的に提示するなど、その専門性と対応力は高く評価されています。ペーパーレス化の推進やSDGsへの積極的な取り組みも行い、金融インフラとしての社会的責任を果たすとともに、顧客本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)を徹底し、顧客の多様なニーズに応えるベストパートナーを目指しています。
従業員数(被保険者)
1,830人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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