- 法人番号
- 7120001050364
- 所在地
- 大阪府 大阪市北区 梅田3丁目2番2号
- 設立
- 従業員
- 206名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表
島津啓
確認日: 2026年4月15日
旭化成ファインケム株式会社は、ライフサイエンス事業とファインケミカル事業を二本柱として、世界の人々の「いのち」と「くらし」に貢献する事業を展開しています。ライフサイエンス事業では、医薬品原体および医薬品添加剤の製造・販売を主軸とし、特にGMP(Good Manufacturing Practice)に適合した高品質な製品供給に注力しています。同社は、OEL(Occupational Exposure Limit)が0.1μg/m3以下の高薬理活性物質(HP・API)製造設備を日本で数少なく保有しており、独自の封じ込め技術と洗浄バリデーション技術を駆使した医薬品原薬の製造受託を探索研究から商用生産までワンストップで提供しています。また、医療材料分野においても、シリコーン系原料を中心とした医療機器向け材料の受託製造、サンプル合成サービス、製造販売を行っています。 ファインケミカル事業では、創業製品であるビニルスルホン酸(VSA)をはじめとする機能性モノマーや、電子材料分野原料、合成樹脂用添加剤・改質剤の製造・販売を手掛けています。具体的には、半導体向け材料や燃料電池の高分子電解質膜に適した低メタルグレードのビニルスルホン酸(VSA-S)や高純度ビニルスルホン酸(VSA-H)、写真薬原料やポリマー改質モノマーとして利用されるビニルスルホン酸ソーダ(N-SVS-25)などを提供しています。さらに、食品包装フィルム用可塑剤やABS樹脂安定剤として利用されるアセチルクエン酸トリブチル(ATBC)も製造しています。 2016年には旭化成株式会社から香粧品原料事業を承継し、同社の重要な成長分野の一つとして位置付けています。香粧品原料分野では、天然由来の安全性の高い高機能原料を提供しており、ジェミニ型保湿乳化剤「ペリセア®」はスキンケア、ヘアケア、乳化分散機能に優れ、アミノ酸系界面活性剤「アミノフォーマー®」「アミノサーファクト®」、保湿剤「アミノコート®(ベタイン)」、感触改良剤「オリゴGGF®(ラフィノース)」などを展開し、化粧品メーカーに供給しています。同社は、長年にわたり培ってきた特徴ある合成技術力、生産技術力、そしてFDA cGMP、EU・オーストラリアGMP、ISO9001、ISO14001といった国際的な認証に裏打ちされた高度な品質保証力を強みとして、医薬品、医療材料、電子材料、化学品、化粧品など多岐にわたる産業の顧客ニーズに応え、高品質な製品と製造受託サービスを安定的に提供しています。
純利益
2.3億円
総資産
60億円
ROE_単体
7.07% · 2016年3月
1期分(2016/03〜2016/03)
ROA_単体
3.83% · 2016年3月
1期分(2016/03〜2016/03)
自己資本比率_単体
54.17% · 2016年3月
1期分(2016/03〜2016/03)
従業員数(被保険者)
206人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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