代表取締役社長
小坪慎史
確認日: 2026年4月15日
芦穂崎工業株式会社は、建設機械、フォークリフト、および各種産業機械装置の製作、設計、組立を一貫して手掛ける「ものづくり」企業です。同社の主要事業は、ホイールローダ、フォークリフト、産業機械の3本柱で構成されています。ホイールローダ事業では、バケット、レバー&リンク、リフトアーム、フレームなどの構造物を社内で機械加工、溶接、塗装し、完成組立まで行います。特に、キャタピラージャパン合同会社からの委託を受け、ミニホイールローダの完成車両生産を2010年から開始し、2024年には累計生産台数20,000台を達成する実績を誇ります。フォークリフト事業では、マスト、リフトブラケット、アクスル、フレームといった多種多様な部品を製造し、1トンから15トンクラスまで対応。三菱ロジスネクスト株式会社からの委託による完成車両生産も手掛けています。産業機械分野では、大型アンテナの放射部、天体観測用光学シミュレータの架台(ハワイ島マウナケア天文台に設置実績)、高層ビル向け制振装置(東急セルリアンタワー、明石海峡大橋、東京湾横断道路への設置実績)など、高度な技術を要する製品の製作、設計、組立を行っています。 同社の強みは、創業以来の原点である機械加工技術にあり、2500mm×8000mmまでの大型製品加工が可能な5面加工機や3次元CAD/CAMを駆使します。溶接においては、溶接ロボットと熟練技術者の高い製缶技術を組み合わせ、量産品から一品物の大型物件まで対応。塗装工場は小型から大型まで対応可能な設備を備え、環境に配慮した静電塗装も導入しています。設計から機械加工、溶接、塗装、組立、そして厳格な検査に至るまでの一貫生産体制により、お客様の多様なニーズに迅速かつ確かな品質で応えることが可能です。主要取引先には三菱重工業、キャタピラージャパン、株式会社ニコン、日本電気など大手企業が名を連ね、CATERPILLAR社のSQEPゴールドレベル認証を複数回取得するなど、品質、コスト、納期における高い評価を得ています。同社は「さがみはらSDGsパートナー」として持続可能な社会への貢献にも積極的に取り組んでいます。
従業員数(被保険者)
121人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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