代表者
代表取締役社長
惠本司
確認日: 2025年6月26日
代表取締役社長
石栗秀
確認日: 2025年6月26日
事業概要
日本甜菜製糖株式会社は、1919年の創業以来、北海道で栽培される「てん菜」を基軸に多角的な事業を展開する企業である。同社の主要事業は、砂糖・食品事業、飼料事業、農業資材事業、海外事業、不動産事業、そしてこれらを支える研究開発事業から構成されている。 砂糖・食品事業では、北海道産てん菜を原料とした高品質な「スズラン印」の砂糖を全国の食卓に届けるほか、てん菜糖蜜を活用したパン酵母(「とかち野酵母」など)や、ラフィノース、フラクトオリゴ糖、ベタインといった機能性食品素材を製造・販売している。家庭用製品としては「北海道まろやかてんさい糖」「北海道どさんこオリゴ」「ラフィノース100」などを、業務用としては各種てん菜糖、生イースト、ドライイースト、DFAⅢ、十勝フラクトオリゴ、ニッテンラフィノースFP、ニッテンベタインなどを提供し、一般消費者から食品製造業まで幅広い顧客に対応している。同社は国産原料にこだわり、原料調達から製造・販売まで一貫した国内フードチェーンを確立しており、FSSC22000認証取得による徹底した品質管理を強みとしている。 飼料事業では、長年のルミノロジー研究に基づき、乳牛の潜在能力を引き出し健康維持に貢献する配合飼料を製造・販売し、酪農経営の安定と発展をサポートしている。農業資材事業では、60年以上にわたりてん菜産業を支えてきた育苗用資材「ペーパーポット®」とその関連資機材を提供しており、環境に優しい紙素材の製品として多様な作物に利用され、農作業の省力化や有機農業に貢献している。 海外事業では、日本の技術と品質を世界に展開し、ペーパーポット®などの農業資材を主に有機農業分野へ輸出するほか、世界で唯一工業化に成功したオリゴ糖「DFAⅢ」を飼料用として輸出している。これにより、環境への配慮と生産性の両立を目指し、持続可能な農業の実現に貢献している。不動産事業では、帯広市の旧製糖所跡地を再開発し、道東最大規模の複合商業施設や医療機関、保育施設として活用することで、地域社会の活性化に寄与している。 研究開発部門は、「食品、農業資機材、てん菜、畜産」の4分野で新製品・新技術の開発に取り組んでおり、製糖副産物利用技術、バイオ技術、独自の紙筒技術を基盤としている。てん菜のあらゆる可能性を探求し、砂糖だけでなく、その恵みを余すことなく活用する「てん菜産業のパイオニア」として、次なる100年に向けた新しい価値創造に挑戦し続けている。
キーワード
決算ハイライト
売上高
648億円
純利益
27億円
総資産
1,012億円
KPI
自己資本比率_連結
72.94% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
男女賃金格差(非正規雇用)
58.7% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
ROE_連結
3.66% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_連結
2.67% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
3.08% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
68.7% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
4.48% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
女性役員数
1人 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
平均年間給与
673万円 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
PER
9倍 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
平均年齢
43歳 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
従業員数
634人 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
1株当たり配当金
80円 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
男性役員数
10人 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
発行済株式総数
1,533万株 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
役員報酬総額
1.6億円 · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
BPS
5,323円 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
配当性向
33.8% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
EPS
236円 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
平均勤続年数
19年 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
女性役員比率
9.1% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
設備投資額
71.3億円 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
女性管理職比率
0.8% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
男女賃金格差(全体)
60% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
男女賃金格差(正規雇用)
60.4% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
株主総利回り
149.4% · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
678人 · 2024年2月
3期分(2023/12〜2024/02)
