- 法人番号
- 9040001113581
- 所在地
- 千葉県 柏市 若柴178番地4柏の葉キャンパス148街区2ショップ&オフィス棟6階
- 設立
- 企業スコア
- 39.7 / 100.0
代表取締役
丸尾達
確認日: 2026年4月15日
株式会社リーフ・ラボは、千葉大学発のベンチャー企業として2020年5月に設立され、「種子は世界を変える」を企業理念に掲げ、革新的な高速育種技術と植物工場とのコラボレーションを通じて持続可能な食料生産への貢献を目指しています。同社は、長年にわたる千葉大学やNPO植物工場研究会の知見を基盤とし、人工光型植物工場技術や精密環境制御技術を駆使した独自の高速育種システムを強みとしています。これにより、新品種開発にかかる期間とコストを大幅に削減し、個々の植物工場の栽培環境に最適化されたテイラーメイド品種の開発・販売を可能にしています。 主な事業内容は、チップバーンの発生が少なく生育が良好なレタスの種子提供です。特に「チップレスシリーズ」は、チップバーン耐性が極めて強く、光合成速度を高めた栽培を可能にすることで、収量の大幅な増加、レタスの大型化(250g~300g)、短期間での成長促進、そしてトリミング作業不要による人件費削減と生産コスト低減を実現し、植物工場の経営収支改善に貢献します。現在、「ウィキリーフW」や「ウィキリーフM」といったフリルレタス品種を提供しており、グリーンリーフレタス品種も開発中です。 また、同社は栽培環境が異なる人工光型および太陽光型植物工場それぞれに適したレタス品種の選抜・提供に加え、個別の植物工場に合わせたテイラーメイド品種の開発も行っています。さらに、提供する品種の性能を最大限に引き出すための基礎研修や現場でのコンサルティングサービスも提供しており、建屋・システムといったハード面から、栽培環境条件、栽培管理、培養液管理といったソフト面に至るまで、植物工場の最適化を支援し、経営収支向上に寄与しています。 これまでの実績として、株式会社クォンタムフラワーズ&フーズとの共同研究によるレタス品種の高速育種への取り組みがテレビ東京系列『ブレイクスルー』で紹介されたほか、「ちばぎん研究開発助成制度2021」への採択、「公益財団法人ひまわりベンチャー育成基金」からの助成金交付、そして「第40回ビジネスプラン発表会」での優秀賞受賞など、その技術力と事業性が高く評価されています。同社は、これらの取り組みを通じて、気候変動や病害虫、多様化する消費者のニーズに対応し、安心・安全で持続可能な食料生産の実現に貢献していきます。
従業員数(被保険者)
5人 · 2025年1月
7期分(2024/04〜2025/01)
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