代表取締役
大嶋直樹
確認日: 2026年4月12日
株式会社アグリンクスは、「一粒の種から始まる社会幸福の創造」を理念に掲げ、農作物の生産から農業経営に関わる総合的なコンサルティングまで多岐にわたる事業を展開する農業法人です。同社は、循環型自然農法(農薬不使用)を基盤とした安心・安全な農産物の生産販売を主軸とし、自社ブランド「the basket from nature」を通じて、栄養価検査や残留農薬検査を実施した高品質な野菜(にんにく、大玉トマト「麗月」、菌床しいたけなど)を消費者へ提供しています。土づくりには、栽培作物の木や葉、畑の有機物、食品ロス・残渣を完全発酵させた堆肥を使用し、人にも環境にも配慮した持続可能な農業を実践しています。 国内事業としては、新規就農者支援、栽培体験から就農・販売までの営農指導、商業施設でのイベント販売、スマート農業導入支援(自動栽培管理システム、各種センサーによる環境モニタリング)、農地の購入・貸借から営農・販売・管理までをサポートするシェアリング事業営農受託など、幅広いサービスを提供しています。特に、企業向けの農業体験プログラム「おとなの遠足農園」「農業体験」「しいたけの農業体験」は、従業員の食育や研修、福利厚生、農業参入検討企業への支援として活用されています。また、食育指導事業として、野菜の健康診断(成分分析)を通じて美味しさの数値化を行い、食への理解を深める活動も行っています。 同社の強みの一つは、農業と福祉をつなぐ「農福連携コンサルティング」です。農業現場での人手不足と障がいのある方の就労機会創出という双方の課題を解決するため、作業の細分化、効率化指導、福祉事業所とのマッチング、事業計画策定、農産物の販売先サポートまでを一貫して提供し、利用者の工賃向上と生活の質の向上に貢献しています。実績として、名古屋市の社会福祉法人で利用者月額平均賃金をアップさせ、作業効率を5倍以上に高めた事例があります。 海外事業では、東南アジアを中心に日本の農業技術を発信するプロジェクトを展開。ベトナムでのドリアン栽培支援やラオスでのコーヒー栽培支援を通じて、現地の農業技術力向上と貧困問題の解決に貢献しています。技能実習生の受け入れや、帰国後の自国での営農支援も行い、国際的な農業発展にも寄与しています。これらの事業を通じて、同社は農業が抱える課題を解決し、持続可能な社会の実現を目指しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2025年4月
17期分(2023/12〜2025/04)
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