代表
土田次郎
確認日: 2026年4月15日
埼玉運輸倉庫株式会社は、昭和29年創業以来、長年にわたり倉庫業務を中核事業として展開しています。同社は、関東平野のほぼ中央に位置し、東北自動車道や圏央道、国道4号バイパスへのアクセスに優れる茨城県古河市を拠点に、物流の要衝としての強みを活かしています。主要サービスは、入庫時の厳密な検品から、入庫日・品名・LOTによる管理、商品の特性・形状に合わせたフリーロケーション保管、毎月の棚卸、そして誤出荷防止のための複数名による確認体制を敷いた出庫業務まで、一貫した高品質な倉庫管理を提供しています。特に、海上コンテナのデバンニングにも対応し、20F・40Fコンテナのパレット単位・バラ降ろしに加え、バンニングスロープの導入によりフォークリフトでのコンテナ内部作業や重量物対応、さらにはデバンニングのみの業務も可能にしています。 同社の大きな特徴は、消防法で定められた第4類危険物や毒劇物の保管に対応している点です。危険物取扱者乙種4類や毒物劇物取扱責任者の有資格者を配置し、北利根倉庫や向原倉庫といった専門施設で安全かつ厳格な管理を行っています。また、総和倉庫、久能倉庫、駒羽根倉庫では少量危険物も取り扱っています。保管実績は畜産品、木材、機械類、金属製品、合成樹脂、化学繊維糸、化学繊維織物、化学工業品、日用品、食品用包材、食料品など多岐にわたり、現在は化学繊維織物や食品用包材を中心に扱っています。 さらに、流通加工請負として、出庫に向けた梱包、荷札作成、工具を用いた簡易的な加工作業も手掛けています。設備面では、全12台のフォークリフトに加え、ロール状製品の安全かつ効率的な搬送を可能にするロールクランプフォーク、ドラム缶の安全な取り扱いを実現するオートグリッパー、悪天候時の作業効率を高める雨除けひさし、大型車両の安全な転回を可能にする広大なスペースなどを完備しています。これらの設備投資と長年の経験に基づくノウハウ、そして意思決定と対応の速さを強みとし、地元企業を中心とした顧客の多様なニーズに柔軟に応え、信頼される物流パートナーとして事業を展開しています。運送業務は協力運送業者に外注するビジネスモデルを採用しており、倉庫管理システムや業務データのクラウド利用、発電機導入によるBCP対策も推進し、安定したサービス提供に努めています。
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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