代表取締役
渡邊一正
確認日: 2026年4月17日
株式会社エースタートは、2015年1月に設立された独立系のベンチャーキャピタル(VC)であり、「事業家系VC」という独自のポジションを確立しています。同社は、自らも事業家としての豊富な経験を持つキャピタリストチームが、出資先の経営者と同じ目線で伴走し、経営課題の解決から成長加速までを支援することを哲学としています。特に、シードからレイターまで全ての投資ステージに対応し、先進技術を駆使して新たなサービスやコンテンツ、商品などの展開に可能性を持つ「Tech系ベンチャー企業」に特化して投資を行っています。 同社の強みは、IPOやベンチャー経営の実業を経験したキャピタリストが、会社立ち上げからIR情報のコントロール、資本政策、事業計画作成、IPO時の監査法人や証券会社の審査・実務、資金調達、IR活動での企業価値向上といった多岐にわたる経営課題に対して、具体的なアドバイスとハンズオンでの伴走支援を提供することです。また、ベンチャー業界での人脈に加え、上場企業経営経験を活かした独自のポジショニングにより、取引所、証券会社、監査法人、銀行などを始めとするベンチャー企業にとって不可欠な情報網を保有しています。さらに、Tech系ベンチャーの技術や将来性を評価するため、大手企業や大学などの研究機関とも連携し、専門家のネットワークを活用しています。 運用ファンドとしては、「SPACE TECH FUND(スペーステックファンド)」と「@TECH FUND(エーテックファンド)」を展開しています。スペーステックファンドは、「日本発」の技術やコンセプトをベースにした宇宙ベンチャー企業に特化し、宇宙ゴミ除去技術、地球観測衛星、GPS、リモートセンシング、遠距離通信など、広範な宇宙技術分野をターゲットとしています。2019年に日本初(同社調べ)の宇宙ベンチャー特化型ファンドとして組成され、2024年5月には「スペーステック3号ファンド」など計60億円の新規ファンドをローンチし、累計運用総額は175億円に達しています。一方、エーテックファンドは、「FinTech」「MediTech」をはじめとする広義のITを含め、ESG関連(EV、エネルギー、自動運転、シェアリングエコノミーなど)、DX関連(Web3.0、AI、マーケティング、eコマースなど)、IoTサービス関連(ロボット技術、スマホコンテンツサービスなど)といった先進技術を活用する企業に投資しています。 これまでの投資実績として、株式会社Synspective、株式会社アストロスケールホールディングス、ファーストアカウンティング株式会社といった企業を東証グロース市場への新規上場に導いています。また、株式会社プラスメディのメガバンクによる買収や、GLM株式会社の香港証券取引所上場企業との資本提携など、多様なEXIT戦略を支援してきました。同社は、日本のTech系ベンチャー企業が持つ技術力と可能性を最大限に引き出し、世界にその影響力を広げることを目指し、起業家と共に未来を創造するパートナーとして活動しています。
宇宙ベンチャーに特化した投資ファンド
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