- 法人番号
- 5200001042371
- 所在地
- 岐阜県 高山市 岡本町1丁目99番地
- 設立
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 41.5 / 100.0
代表取締役社長
小池雄大
確認日: 2026年4月12日
ALTERNATIVE ENERGY JAPAN株式会社は、「地域の課題を未来のエネルギーへ、石炭を超える新たなエネルギーをつくる」を目標に掲げ、次世代固形バイオエネルギーの開発、製造、販売サービスを展開しています。同社は、特に岐阜県飛騨地域が抱える畜産由来の牛ふん処理問題や、林業・農業から排出される未利用資源に着目。これらの廃棄物を有効活用し、自然由来の固形燃料「バイオコークス」を製造することで、廃棄物削減とCO₂排出量削減の両立を目指しています。 同社の主要製品であるバイオコークスは、木質(おが粉原料)、国内初の牛ふん堆肥、そして試験製造中の農作物残渣(トマトの茎・枝、ほうれん草など)を原料としています。高い発熱量と安定性を持ち、石炭に匹敵する燃焼性能を持つため、鉄道会社(SL運行)、製鉄会社、サウナ施設などの石炭・薪代替燃料として、また工場・施設・農業ハウスで使用される業務用・産業用ボイラーの燃料として利用可能です。既存の石炭ボイラーにも対応できるため、設備の大幅な変更なしに再生可能エネルギーへの転換を促進します。さらに、温浴施設や福祉施設への地域熱供給システムへの導入や、CO₂削減を目指す企業のCSR活動、カーボンオフセット施策としても貢献しています。 同社のビジネスモデルは、地域資源の循環と地域課題の解決に深く根差しています。「高山モデル」では、飛騨牛などから発生する牛ふん堆肥や製材時のおが粉をバイオコークスの原料として全量燃料化し、畜産・農業・林業の副産物をエネルギーに変える循環型モデルを構築。また、「下呂モデル」では、耕作放棄地を再生し、ソルガムやカヌーラといったバイオマス資源作物の栽培に加え、温室ハウスを活用したマンゴーや柑橘などの高付加価値作物の栽培にも挑戦しています。これらの取り組みは、未利用資源のアップサイクルと脱炭素社会の実現に貢献し、飛騨地域での成功事例を全国へ展開することを目指しています。2024年6月にはAEJ落合工場が稼働を開始し、バイオコークス製造機2機体制で製造能力と供給体制を強化しており、持続可能な社会の実現に向けた挑戦を続けています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
20期分(2024/10〜2026/05)
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