株式会社三和ケミカル

製造業化学・素材法人向け(製造業)
法人番号
7021001038491
所在地
神奈川県 平塚市 田村9丁目24番8号
設立
従業員
49名
決算月
1
企業スコア
77.0 / 100.0

代表者

代表取締役社長

京田智

確認日: 2026年1月31日

事業概要

株式会社三和ケミカルは1947年に産学連携により設立された化学工業製品・医薬品の製造・販売を手掛ける企業です。同社は創業以来、特徴あるファインケミカル製品の開発と供給を続けており、医薬品分野ではGMP管理された合成技術を駆使し、点眼薬、血栓溶解剤、青あざ治療薬などに用いられる原薬、中間体、原料をラボスケールからプラントスケールまで対応可能な体制で開発・製造しています。ファインケミカル(生化学)製品としては、人の遺伝情報解析や新型コロナウイルスPCR検査に活用される核酸抽出剤としてのグアニジン塩類(シアナミド誘導体)を製造し、ライフサイエンス分野に貢献しています。 電子材料分野では、高純度化した樹脂製品「ニカラック」を半導体フォトレジスト用の架橋剤として提供し、成分比率の調整や金属不純物の除去により顧客の多様なニーズに応え、メラミンや尿素系の架橋剤で高い評価を得ています。また、光酸発生剤(PAG)や紫外線吸収剤も手掛けています。同社の強みの一つである脱金属技術は、半導体フォトレジスト用架橋剤の製造で培われたもので、ppbレベルの微量金属分析が可能なICP-MS設備を活用し、顧客の要望に応じた脱金属化合物の受託精製を行っています。 樹脂製品「ニカラック」は、自動車塗料の架橋剤や改質剤、繊維・紙加工剤、印刷インキ、接着剤など幅広い用途で使用され、独自の改良によりPETフィルムの機能付与コーティングにも展開されています。さらに、環境に配慮した非ハロゲン系のグアニジン系・リン系難燃剤を開発・製造し、紙、繊維、建築資材の難燃化に貢献しています。同社はISO9001および医薬品GMPの認証を取得しており、高品質な製品供給体制を確立しています。製造した製品は主に日本カーバイド工業を通じて販売され、顧客や市場の求めるあらゆる課題に挑戦し、持続可能な社会への貢献を目指しています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
医薬品原薬製造医薬品中間体製造医薬品原料製造生化学用グアニジン塩類製造核酸抽出剤製造フォトレジスト用架橋剤製造光酸発生剤製造紫外線吸収剤製造脱金属化合物受託精製微量金属分析メチル化メラミン樹脂製造混合エーテル化メラミン樹脂製造メチル化ベンゾグアナミン樹脂製造混合エーテル化ベンゾグアナミン樹脂製造グアニジン系難燃剤製造リン系難燃剤製造有機合成化学GMP管理脱金属技術分子設計ICP-MS分析高純度化技術化学工業医薬品製造ファインケミカル電子材料樹脂製造医薬品メーカーライフサイエンス研究機関半導体メーカー電子部品メーカー塗料メーカー自動車メーカー繊維メーカー紙加工メーカー建築資材メーカー神奈川県平塚市

決算ハイライト

2026/01

純利益

1.7億円

総資産

16億円

KPI

4種類

ROE_単体

16.88% · 2026年1月

11期分2016/012026/01

ROA_単体

10.69% · 2026年1月

11期分2016/012026/01

自己資本比率_単体

63.35% · 2026年1月

11期分2016/012026/01

従業員数(被保険者)

49 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

このデータをAIで活用

Compalyze MCPを使えば、AIエージェントから株式会社三和ケミカルのデータにプログラマティックにアクセスできます。

MCP APIについて