- 法人番号
- 5200001007184
- 所在地
- 岐阜県 各務原市 テクノプラザ1丁目1番地
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 48.1 / 100.0
代表取締役
河邊憲次
確認日: 2026年4月20日
シーエムシー技術開発株式会社は、大学等の研究成果を基盤とした技術開発、移転事業を核に、新素材・新技術の開発、製造、販売を手掛ける企業です。同社の主要事業は、革新的な新素材であるカーボンマイクロコイル(CMC)の製造・販売、CMC関連の受託研究、商品企画・開発、そしてレアアース・レアメタル回収技術の研究開発、回収装置の製造・販売、分離回収処理・分析受託です。 特に、同社が定義するカーボンマイクロコイル(CMC)は、約1/1000 mmのピッチでコイル状に巻かれた非晶質の炭素繊維であり、その特異ならせん構造から、スプリング特性、電磁波吸収特性、電気的特性、水素吸蔵特性など多岐にわたる高度な新規機能を持つ次世代型新素材として注目されています。同社はこのCMCを活用し、GHz帯域の電波を高効率に吸収する「CMCシリコーンゴムシート」や、電波吸収・放熱・振動吸収特性を兼ね備えた「スーパーマルチEMCシート・ペースト」といった電波吸収体を開発・販売しています。また、極微小な圧力や変位を検知できる高感度な「CMC触覚センサー回路」(SA-1, SC-1, CMCTS-1)を提供しており、これらはフレキシブルな素子形状により、福祉・介護ロボット、入力デバイス、医療事故防止、安全対策システムなど幅広い分野での応用が期待されます。さらに、家庭用電子レンジで短時間かつ高効率に1200℃まで加熱可能な特殊セラミックス製「電子レンジるつぼ」も開発し、研究・分析・ホビー用途に提供しています。 レアアース・レアメタル回収事業においては、日本原子力研究開発機構(JAEA)から特許実施許諾を受けた「エマルションフロー(EF)法溶媒抽出試験装置」を開発・販売しています。この装置は、低コスト、簡便な操作で連続的に溶媒抽出を行うことが可能で、ネオジム磁石廃材からのレアアース(Nd, Dy)回収、ウラン廃液からのウラン除去、無電解ニッケルめっき廃液からのニッケル回収、光学ガラス廃材からのレアアース回収など、都市鉱山や各種廃液からの希少元素・有害元素の分離回収に貢献しています。同社は、これらの技術を通じて、資源循環型社会の実現と先端技術の発展に寄与しており、特許流通や技術交流会の開催、ベンチャー企業設立支援といった技術協力も積極的に行っています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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