- 法人番号
- 1010001070701
- 所在地
- 東京都 港区 芝浦2丁目3番31号
- 設立
- 従業員
- 16名
- 決算月
- 8月
- 企業スコア
- 62.1 / 100.0
代表取締役
松井あゆみ
確認日: 2017年8月31日
パーカッショネア・ジャパン株式会社は、日本で唯一、革新的な人工呼吸器IPV®(Intrapulmonary Percussive Ventilator)を販売する企業です。同社は、肺内パーカッション療法、高頻度陽圧換気療法、エアロゾル吸入療法の3つの機能を同時に実現する独自の治療用人工呼吸器を提供しています。このIPV®は、ネブライザーによって加湿された空気の塊を、高頻度かつ断続的に気道内に送り込むことで、換気改善と喀痰排出を強力に促進します。特に、独自のパーカッション流発生装置「ファジトロン®」が生み出す高速で断続的な噴流小換気団が、肺胞内で層流を形成し、酸素化の向上、炭酸ガスの排出、無気肺の解消に貢献します。また、大気開放機構により肺損傷のリスクを極小化し、ネブライザーによるドラッグデリバリー効果も期待できます。 同社の製品ラインナップには、標準機種のIPV®-1C、未熟児・新生児から成人まで幅広い患者に対応する上位機種IPV®-2C、そして在宅での使用を可能にする電源駆動のインパルセーターがあります。これらの機器は、ARDS、気道熱傷、無気肺、VAP、COPD、喘息、肺炎など、多岐にわたる呼吸器疾患の治療に適用され、救命救急・ICU、神経内科・内科、小児科、ホームケアといった幅広い医療現場で活用されています。患者様は体位変換を必要とせず楽な姿勢で排痰が可能となり、医療従事者の負担軽減にも寄与します。また、医療用ボンベやコンプレッサーでの駆動が可能なため、停電や災害時にも強く、小型・軽量で持ち運びが容易な点も大きな強みです。 ビジネスモデルとしては、医療機関への製品販売に加え、院内および在宅でのレンタルサービスも展開しており、医療機関のコスト削減と計画的な運用を支援しています。同社は第一種高度医療機器製造販売業許可を有し、パーカッショネアコーポレーション(米国)製品のディストリビューターとして、また2025年からはSentec AG製TCM(SDM)の日本総代理店として、医療機器の輸入販売および製造販売を行っています。診療保険点数(J045人工呼吸)が適用されることで、経済的なメリットも提供し、効率的な治療による入院期間短縮にも貢献しています。学会展示や勉強会を通じて、医療従事者への情報提供と技術普及にも積極的に取り組んでいます。
純利益
2,800万円
総資産
3.9億円
ROE_単体
17.95% · 2017年8月
1期分(2017/08〜2017/08)
ROA_単体
7.14% · 2017年8月
1期分(2017/08〜2017/08)
自己資本比率_単体
39.8% · 2017年8月
1期分(2017/08〜2017/08)
従業員数(被保険者)
16人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)
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