Global Vascular株式会社

製造業医薬品・医療機器法人向け(医療・ヘルスケア)
法人番号
5011101101185
所在地
東京都 千代田区 神田神保町1丁目28番地1mirio神保町11F
設立
従業員
15名
決算月
6
企業スコア
73.4 / 100.0

代表者

代表取締役

尾藤健太

確認日: 2023年6月13日

事業概要

Global Vascular株式会社は、末梢動脈疾患(PAD)、特に膝下(BTK)領域の重症下肢虚血(CLTI)に苦しむ患者に対し、長期的な血管開存性と高い安全性を提供する次世代医療機器の開発を手掛けるディープテックスタートアップです。同社は、20年以上にわたる慶應義塾大学と東海大学の医工連携研究グループ(Hasebe Research Group)から生まれた世界最先端の独自技術「BioStealth™テクノロジー」を核としています。この技術は、従来の「異物を残さない」という概念を一歩進め、「最適なものだけを残す(Leave the "Right" thing behind)」という設計思想に基づき、生体内で異物と認識されにくいステルス機能を備えた薬剤溶出型ステント(DES)を開発しています。 BioStealth™ステントは、以下の3つのコアテクノロジーで構成されます。第一に、フッ素添加ダイヤモンドナノコーティング(F-DLC)により抗血栓性と内皮細胞親和性を飛躍的に高め、金属イオン溶出を抑制する「BioDiamond™ Technology」。第二に、生分解性ポリマーとシロリムスを用いた薬剤徐放層で平滑筋細胞の過増殖を抑制し、役割を終えると消失する「BioGradia™ Technology」。第三に、超弾性合金を用いた特殊構造で、膝下領域特有の複雑な変形に柔軟に追従しつつ、血管を支える十分な拡張力と血流を阻害しない超薄型設計を両立する「ThinForce™ Technology」です。 同社は、素材開発から製品設計、臨床試験、薬事承認取得までを一気通貫で推進する独自の事業化体制を構築しており、2024年には米国GLP基準に準拠した非臨床試験を完了し、2025年には国内治験を開始、2027年の国内薬事承認を目指しています。これまでにシリーズBラウンドで総額10億円の資金調達を完了し、累計調達額は27.7億円に達しています。また、「第8回日本医療研究開発大賞 スタートアップ賞」やNEDOの「ディープテック・スタートアップ支援事業」に採択されるなど、その革新性と社会貢献性が高く評価されています。同社は、膝下動脈ステントの開発を皮切りに、下肢動脈、全身の血管治療、さらには人工臓器へとBioStealth™技術の応用範囲を広げ、「歩く」という当たり前の未来を世界中の人々に提供することを使命としています。

提供サービス

1件
Global Vascular(血管治療デバイス)

血管疾患治療向けの医療デバイス開発・提供

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
BioStealth™ステント薬剤溶出型ステント(DES)末梢動脈疾患治療膝下動脈ステント血管内治療医療機器開発臨床試験BioStealth™テクノロジーBioDiamond™テクノロジーBioGradia™テクノロジーThinForce™テクノロジーフッ素添加ダイヤモンドナノコーティング(F-DLC)生分解性ポリマーシロリムス超弾性合金医工連携医療機器バイオテクノロジーメドテックヘルスケア末梢動脈疾患患者重症下肢虚血患者インターベンション専門医血管外科医医療機関日本米国グローバル

決算ハイライト

2024/06

純利益

-8.1億円

総資産

6.7億円

KPI

4種類

ROE_単体

-141.53% · 2024年6月

2期分2023/062024/06

ROA_単体

-122.06% · 2024年6月

2期分2023/062024/06

自己資本比率_単体

86.24% · 2024年6月

2期分2023/062024/06

従業員数(被保険者)

15 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

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