- 法人番号
- 9010005018763
- 所在地
- 東京都 千代田区 神田駿河台2丁目9番地
- 設立
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 38.1 / 100.0
公益社団法人日本陶磁協会は、1946年に陶磁に関心を持つ学者、蒐集家、美術商らの同好の士によって結成され、1950年に社団法人、2012年には内閣府より公益社団法人の認定を受けた歴史ある組織です。同法人の事業目的は、陶磁工芸に関する調査、研究、啓発、および支援活動を通じて、日本の生活文化の発展に貢献することであり、やきもの文化を国内に留まらず世界へ発信することも重要な役割としています。 主な活動として、まず1953年に創刊された機関誌『陶説』の毎月発行が挙げられます。この専門誌は、考古学から古美術・骨董、現代陶芸に至るまで、あらゆるやきものに関する幅広い情報を網羅し、陶磁器に関心を持つすべての人々に向けて提供されています。次に、陶芸界の発展に寄与するため、1954年に制定された「日本陶磁協会賞・金賞」の選考と表彰を行っています。これは、その年の最も優秀な新進作家に「日本陶磁協会賞」を、また陶芸界に大きな足跡を残したベテラン作家や既受賞者の活動に対して「金賞」を授与するものです。これらの受賞者を称える「日本陶磁協会賞・金賞受賞記念展」や「日本陶磁協会賞受賞作家展」も定期的に開催し、作品発表の場を提供しています。 さらに、地方のやきもの文化振興と若手作家の発掘を目的とした「日本陶磁協会現代陶芸奨励賞」を設け、地域ごとに公募展を開催し、優れた作品を表彰しています。受賞作品は『陶説』に掲載されるほか、公募地域での展覧会や都内ギャラリーでの個展開催、さらには「日本陶磁協会賞受賞作家展」への出品機会も提供し、作家の活動を多角的に支援しています。その他、オンラインやきもの文化講座やギャラリートーク、茶会の開催、陶磁器に関する研究会の実施など、多岐にわたる啓発活動を展開し、陶磁工芸の魅力を広く伝えることに尽力しています。これらの活動を通じて、同協会は日本の陶磁文化の継承と発展に貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
25期分(2024/04〜2026/05)
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