事業概要
公益財団法人日本ソフトボール協会は、日本国内におけるソフトボール競技の統括団体として、その普及・振興、競技力の向上、そして健全なスポーツ文化の発展に多岐にわたる事業を展開しています。同社は、男子・女子のTOP日本代表をはじめ、U23、U18、U15、U12、大学、GEMといった各年代・カテゴリーの日本代表チームの選考・強化を担い、国際大会での活躍を支援しています。実際に、WBSC世界ランキングでは男女ともに1位を獲得するなど、国際舞台で顕著な実績を上げており、世界選手権やアジア競技大会での連続優勝といった輝かしい記録を保持しています。 事業内容としては、JD.LEAGUEや日本男子・女子ソフトボールリーグ、全日本総合選手権大会、国民スポーツ大会ソフトボール競技など、国内外の主要な大会の主催・運営を通じて、競技機会を提供しています。また、競技者だけでなく、指導者、審判員、公式記録員の資格認定・育成にも力を入れ、ソフトボールを支える人材の質的向上を図っています。特に、学校体育におけるソフトボールの普及にも注力し、「ベースボール型」指導用動画やガイドブックの提供、授業研究会の開催などを通じて、小中学校でのソフトボール教育を推進しています。 さらに、同社は国内に留まらず、海外普及事業にも積極的に取り組み、ソフトボール用具の寄贈や青年海外協力隊との連携を通じて、ヨーロッパやアフリカなど、ソフトボールが未発達な地域での普及活動も粘り強く行っています。アンチ・ドーピング活動や熱中症予防対策ガイドラインの策定、暴力行為根絶宣言など、スポーツ倫理と選手の安全・健康を守るための取り組みも徹底しています。機関誌『JSAソフトボール』の発行を通じて、最新の大会情報や協会の活動を広く発信し、ソフトボールコミュニティ全体の活性化に貢献しています。これらの活動は、チーム登録制度や各種資格認定、イベント運営、スポンサーシップ、そして公益財団法人としての寄付募集などを通じた多角的なビジネスモデルによって支えられています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年4月
16期分(2023/12〜2026/04)

