代表取締役社長
平井聡
確認日: 2025年3月31日
八代飼料株式会社は、熊本県八代市に拠点を置き、九州地方の畜産産業を支える配合飼料の製造・供給を主軸とする企業です。同社は、鶏用、豚用、牛用といった幅広い家畜向けの飼料を製造しており、育雛用、成鶏用、ブロイラー用、哺乳期用、肉豚用、種豚用、子牛育成用、肉牛用など、各成長段階や目的に合わせた多様な製品ラインナップを展開しています。特に、消化吸収効率や肉質向上、病気への抵抗力強化などを考慮した設計が特徴で、顧客である畜産農家のニーズに応じた飼料を提供しています。 飼料製造においては、海外からの主原料・副原料の搬入から、異物除去(ロータリードレッサー、リップルセパレーター、10,000ガウスの金属除去マグネット)、粉砕(ロール粉砕機、ハンマー粉砕機、シフターによる粒度分級)、計量・混合、ペレット加工、二次粉砕といった一連の工程を自社工場で一貫して行っています。品質管理体制も徹底しており、原料および製品の栄養価分析や異物混入チェックを日々実施。食品安全マネジメントシステムの国際規格であるISO22000認証を取得し、適正製造規範(GMP)にも適合するなど、安全・安心な飼料供給に努めています。月間約36,000トンの生産能力を持ち、九州地区の飼料工場の中でも有数の規模を誇ります。 同社は、24時間体制での飼料製造と出荷(バラ積み出荷)に対応し、袋物出荷や解袋出荷も行っています。また、Web受発注システムを導入し、顧客の利便性向上を図っています。工場内では、家畜伝染病対策として車両消毒槽や消毒マット、工場専用長靴の着用を義務付けるなど、厳格な防疫体制を構築。さらに、工程内衛生管理の強化、社員による機械メンテナンス、全社員参加の安全会議を通じて、継続的な品質と安全性の向上に取り組んでいます。これらの取り組みが評価され、「熊本労働局長 奨励賞」を受賞するなど、安全衛生管理活動にも注力しています。
純利益
900万円
総資産
16億円
ROE_単体
2.25% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
0.55% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
24.65% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
31人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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