代表者
代表取締役社長
岩瀬仁
確認日: 2025年12月31日
事業概要
株式会社フォーカスは、独立系の投資会社として、オルタナティブアセットへのプリンシパル投資を主軸に、社会に新たな価値創造を目指しています。同社の主要事業は、プライベートエクイティ投資、不動産投資、エネルギー投資、そして再生支援コンサルティング事業の4本柱です。プライベートエクイティ投資においては、ファンドを通じた投資ではなく、主に自己資金を活用することで、出資者視点に偏らず、すべてのステークホルダーにとって最適な解決策を粘り強く模索し、柔軟かつスピーディーな対応を強みとしています。事業承継問題を抱える中堅中小企業やベンチャー企業に対し、株主議決権の過半数取得を前提に人材派遣や経営サポートを提供し、企業価値向上を図ります。設立当初は再生型M&Aに注力していましたが、近年では事業承継やベンチャー投資にも積極的です。不動産投資では、複雑な権利関係や不良債権化した不動産など、市場での取引が困難な案件に多数の実績を持ち、長年のファンド運用経験を活かした自己投資を行います。ポートフォリオはコア資産(住宅、オフィス)とオポチュニティ資産(倉庫、商業施設など)の比率を市場環境に応じて柔軟に変化させ、内部成長と資産拡大を目指します。投資対象エリアは東京、神奈川、埼玉、千葉、政令指定都市など広範囲に及びます。エネルギー投資は、東日本大震災以降のエネルギー環境変化と地球温暖化問題に対応するため、カーボンニュートラル実現への貢献を掲げ、中核事業の一つとして戦略的に取り組んでいます。太陽光発電、地熱発電、バイオマス発電といった再生可能エネルギー事業への自己投資や共同出資を行い、将来的には発電以外の関連事業にも知見を活かして挑戦する方針です。再生支援コンサルティング事業も手掛け、企業が抱える多様な経営課題に対し、最適な解決策とリスクマネーを提供することで、企業の持続的成長を支援しています。同社は短期間での投資効果を求める一般的なファンドとは異なり、投資案件ごとの個別事情に応じた期間や投資額の決定が可能であり、この柔軟なスタンスが新しい価値創造の実現を可能にしています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
10億円
総資産
107億円
KPI
ROE_単体
17.68% · 2025年12月
9期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
9.74% · 2025年12月
9期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
55.07% · 2025年12月
9期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年4月
25期分(2024/04〜2026/04)

