株式会社GOTOは、1925年の創業以来、粉体成形、油圧、ロボットのコア技術を基盤に、顧客の多様な要望に応えるオーダーメイドの産業機械を提供している。主要事業として、窯業(セラミック)機械事業、自動車・鉄道設備用機械事業、ロボット機械事業、そして焼成炉OEM(受託製造)事業を展開。窯業機械事業では、タイルやレンガ、歯科材料、専用耐火レンガなどのセラミック製品製造に不可欠な粉体成形油圧プレス「HYPER-Gシリーズ」を開発・製造し、2022年12月までに累計2,480台を達成している。また、イタリアDurst社と業務提携し、日本唯一の代理店としてセラミック用インクジェットプリンターの販売、導入、アフターメンテナンスを一手に担い、住宅設備・建材メーカー大手LIXILから購買部門優秀パートナー賞を2度受賞するなど、その技術力とサポート体制は高く評価されている。 自動車・鉄道設備用機械事業では、油圧関連技術を応用し、自動車用配管部品の専用曲げ加工機やスピニング加工機、鉄道の道床バラスト締固めタンパ装置といった保線機械など、モビリティ社会を支える多様な専用マシンを設計・製造している。ロボット機械事業では、最先端の産業用ロボット、カメラ、センシングデバイスを駆使し、搬送、加工、外観・色検査などの自動化設備を提供。特に、AI画像認識技術を活用した自動検査装置は、OA機器、自動車、電子部品、医療機器、半導体など幅広い業界の工場自動化に貢献している。フィリピンに拠点を置くグループ会社JGM Philippines, Inc.は、DENSO、YAMAHA、YASKAWAの代理店として、アジア地域における自動化設備の導入実績を豊富に有する。さらに、2022年に新設された第二機械事業部では、リチウムイオン電池材料製造プロセス用の焼成炉のOEM(受託製造)を開始し、持続可能な社会の実現に向けた顧客の製品づくりを支援している。 同社は、機械単体の提供に留まらず、周辺の搬送ラインや検査設備、制御盤・ソフトウェア製作までトータルで手掛ける一貫体制を強みとする。テスト成形から納品後のアフターメンテナンス、金型製造・交換、グローバルなサポートまで、顧客のモノづくりを包括的に支援することで、製造現場の課題解決と生産性向上に貢献している。
従業員数(被保険者)
73人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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