- 法人番号
- 2402701000120
- 所在地
- 岩手県 大船渡市 大船渡町字下船渡104番地
- 設立
- 従業員
- 26名
- 企業スコア
- 52.7 / 100.0
代表
小濱健
確認日: 2026年4月17日
サンコー食品株式会社は、1981年10月に設立された岩手県大船渡市に拠点を置く水産食品の製造、販売、輸出業務を手掛ける企業です。同社は「食」が笑顔と元気につながるという信念のもと、水産を通じて安心・安全・安定したものづくりを使命とし、お客様の健康と豊かな食生活に貢献しています。食品業として安心安全への取り組みを徹底しており、工場内では5S管理の実施、工程間の除菌作業、日々の細菌検査や温度管理を徹底。出荷前には金属探知機やX線検査機器による異物検出、7項目の細菌検査を経て商品を消費地へ届けています。2020年には自社専用製氷機を設置し、2021年2月にはHACCP認定を取得するなど、衛生管理の強化に努めています。加工販売事業では、ライフスタイルの変化に伴う多様な消費ニーズに対応し、イカの素材・形・大きさに柔軟に対応。中華料理、ピザ、パスタのトッピング用「華イカ」、焼きそば・惣菜用の「短冊イカ」のほか、「半月カット」「ロールイカ」「イカステーキ」など、要望に応じた様々な形状に加工しています。1ミリ単位での食づくりを追求し、IQF凍結のできるトンネルフリーザーや異物検知器などの最新機器を導入し、衛生管理と効率化を図っています。秋鮭フィレは高鮮度・高品質の国内原料を使用し、学校給食やスーパーマーケット向けに販売。東日本大震災後、未利用魚だったフグに着目し、2016年よりフグ取扱施設登録とフグ処理責任者を有してフグ加工品を製造、首都圏の料亭や居酒屋向けに唐揚げや鍋料理として提供し、一般家庭への普及にも取り組んでいます。卸売事業では、岩手県沖の豊かな漁場で水揚げされるマス、サバ、マグロ、カツオ、アジ、サンマ、サケ、スルメイカ、フグ、ヤリイカ、タラ、カレイ、イワシなどの新鮮な魚を大船渡魚市場から直接買い付け、日本全国の中央市場へ出荷しています。海外事業では、世界的なシーフードニーズの高まりを受け、岩手三陸の水産品を海外へ展開。主にサバやイナダなどを中国やベトナムをはじめとするアジア圏に輸出しています。また、2019年夏からはニュージーランドで増殖した天然ワカメ(日本産由来)の輸入事業にも着手し、商品化を目指してグローバル・フードバリューチェーンの構築に挑戦しています。同社は、自社に1200tの冷凍保管庫を保有し、海外産原材料をダイレクトに受け入れることで相場に左右されない安定した原材料確保を実現。日本国内の魚離れ傾向に対し、世界的な和食ブームや新興国の経済発展による水産品需要の高まりを捉え、国内外で魚食文化の創出に貢献しています。
従業員数(被保険者)
26人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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