代表
木戸麻貴
確認日: 2026年4月15日
有限会社東屋は、明治38年(1905年)創業の革小物製作を専門とする老舗企業です。同社は、長年にわたり培ってきた熟練の職人技と高品質な素材へのこだわりを強みに、多岐にわたる事業を展開しています。主要事業は、革小物のOEM製造、各種記念品や企業ノベルティの企画・製造、そして自社オリジナル革小物製品の企画・デザイン・販売です。さらに、地域活性化の一環として「MARUA CAFE」の運営、多目的レンタルスペース「A-space」の提供、そして日本の袋物の歴史と革小物の魅力を伝える「袋物博物館」の運営も行っています。 革小物のOEM製造およびノベルティ事業では、企業や法人会、ホテル、医療機器メーカー、コンサルティング会社など、幅広い顧客層に対し、ステーショナリー、ビジネス小物、生活小物といった多種多様な革製品を提供しています。ブックカバー、ペンケース、ノートカバー、名刺入れ、セキュリティカードケース、パスポートケース、革トレイなど、顧客の具体的な要望に応じた特注品を小ロットから量産まで対応。国内生産ならではのきめ細やかな対応、徹底した品質管理、高いコストパフォーマンスが評価されており、多くの企業から継続的な発注を受けています。イタリア製などの厳選された高品質な革素材を使用し、オリジナルの色染めや化粧箱、ラッピングまで含めたトータルなサービスを提供することで、受け取る人の心に響く特別な記念品づくりを支援しています。 オリジナル革小物製品の販売では、「made in RYOGOKU AZUMAYA」ブランドを展開。特に、すみだの川面をイメージした「まるあ柄」シリーズは「すみだモダン2016」認証や「OMOTENASHI SELECTION2018」受賞の実績を持ち、葛飾北斎の名画を内側に精緻なヘリ返し技術で表現した「”粋” HOKUSAI」シリーズは「TASKものづくり大賞」奨励賞を受賞するなど、高いデザイン性と技術力が評価されています。同社の顔ともいえる「がまぐち」をはじめ、時代に合わせたL字ファスナー財布やデスクマットなども開発。自社オンラインストア、ショールーム、百貨店でのポップアップストアを通じて、国内外の一般消費者へ販売しています。また、竹細工職人や屋形船、デザインラボなど異業種とのコラボレーションにも積極的に取り組み、新たな価値創造に挑戦しています。 「MARUA CAFE」は、革小物や袋物博物館への来館を促す目的で、水辺の景色を楽しめる陽だまりのような空間を提供。また、東屋の3階に位置する多目的レンタルスペース「A-space」は、ゴルフシミュレーター、キッチン、映像・音響機器などを完備し、ゴルフ練習、ヨガ、料理教室、会議、展示会など、多様な用途で利用されています。さらに、入館無料の「袋物博物館」では、江戸時代から現代までの貴重な袋物コレクション約100点を展示し、日本の伝統文化と革小物の魅力を発信することで、地域文化の振興にも貢献しています。これらの事業を通じて、同社は革小物の『使う楽しさ、つくる楽しさ』を日本そして世界に伝え、職人技の継承と革小物産業の発展を目指しています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
26期分(2024/03〜2026/05)
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