代表者
代表取締役
佐藤守利
確認日: 2019年9月30日
事業概要
株式会社相馬屋は、大正十二年(1923年頃)に福島県いわき市で創業し、1990年に法人化された老舗の米穀専門店です。「誠実な商いでお客様に喜んでいただく」を経営理念に掲げ、米穀事業全般を展開しています。同社の主要事業は、まず米穀集荷事業として、米穀集荷業者として玄米や雑穀の集荷を行い、特に良質なお米を選別し低温倉庫で大切に保管しています。次に精米事業では、最新の精米技術を駆使し、異物を徹底的に除去することで、白くつややかな炊き上がりの高品質な精米を提供。お客様の要望に応じて3分搗きから上白米まで細やかな精米度合いに対応し、有機米の精米加工も手掛けています。卸・小売事業では、一般消費者向けに店頭販売、配達、オンラインショップを通じて厳選されたお米を提供するとともに、飲食店、旅館、小売店、スーパー、米穀卸などの法人顧客に対しても、それぞれのニーズに合わせた柔軟な卸販売を行っています。特に、五つ星お米マイスター2名を含む多数のお米マイスターが在籍しており、お客様の好みや用途に合わせたお米の提案、ブレンド米の提供、炊き方や保存方法に関する専門的なアドバイスを提供できる点が強みです。2023年11月には福島県双葉郡楢葉町にパックご飯工場を建設し、パックご飯事業を開始。手軽に美味しく召し上がれるパックご飯を製造し、店頭、配達、オンライン販売、スーパーへの卸販売を展開しています。このパックご飯工場は2026年1月に食品安全の国際認証FSSC22000を取得しており、高い品質管理体制を確立。今後は東南アジア圏や米国などへの輸出拡大も目指し、被災地の営農再開と米の消費拡大、輸出振興にも貢献しています。同社は「つきたて宣言」「安心宣言」「品質宣言」「おいしさ宣言」「安さ宣言」の5つの宣言を掲げ、品質管理担当者による毎日の検査や食味テスト、トレーサビリティ管理を徹底し、2002年には食品小売業部門で農林水産大臣賞を受賞するなど、長年の実績と信頼を築いています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1,621万円
総資産
4.7億円
KPI
ROA_単体
3.46% · 2019年9月
1期分(2019/09〜2019/09)
自己資本比率_単体
47.48% · 2019年9月
1期分(2019/09〜2019/09)
ROE_単体
7.29% · 2019年9月
1期分(2019/09〜2019/09)
従業員数(被保険者)
16人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
