事業概要
医療法人寶樹会は1982年に創設された医療法人であり、「癒しの樹」を意味する「寶樹」の理念に基づき、地域住民の心身を癒し、笑顔を取り戻す支援を日々行っています。同社は仙塩利府病院と仙塩総合病院の2つの病院を運営し、それぞれの病院が地域の特性に合わせた専門性の高い医療を提供しています。仙塩利府病院は、2012年8月に開院した急性期・周術期対応の病院で、11の診療科を擁し、塩釜地区の二次救急協力病院として機能しています。毎月約150件の手術を実施し、内科、外科、泌尿器科、眼科、耳鼻科、形成外科、整形外科の混合病棟や整形外科病棟で、周術期から回復期、終末期まで幅広い患者さんに対応しています。リハビリテーション科と協働し、早期の機能回復と社会復帰を目指す看護を提供しています。一方、仙塩総合病院は多賀城市に位置し、慢性期医療を中心とした療養病棟、一般病棟、地域包括ケア病棟を運営しています。3つの診療科とリハビリテーション科で地域住民の健康に貢献し、長期療養が必要な患者さんへのケア、内科や整形外科疾患の治療、急性期治療後の在宅復帰支援に注力しています。同病院は訪問看護ステーションや居宅介護支援事業所も併設し、高齢化社会を見据えた包括的な医療・介護サービスを提供しています。同社の看護部は、「最良の医療」と「思いやり」を提供し、「信頼され・選ばれる」病院となること、そして地域医療に「永続的に貢献する」ことを理念として掲げています。看護職員の教育には特に力を入れており、新卒・既卒者へのプリセプター制度、年間教育プログラムに基づく院内研修、院外研修への参加費補助制度などを通じて、専門職業人としての成長を支援しています。また、職員が長期的に安心して勤務できるよう、全病棟での二交代制、夜間・休日も利用可能な院内保育所の完備(両病院)、マイカー通勤の許可、産休・育休後の復帰支援、年間休日110日以上の休暇制度、各種レクリエーションの実施など、充実した福利厚生を提供しています。これにより、職員間の強い絆と良好な人間関係が育まれ、患者さんへの質の高い医療提供に繋がっています。同社は、地域に根ざした医療機関として、患者さん一人ひとりに寄り添い、その人らしい生活を支えることを目指す、地域密着型の医療サービスをビジネスモデルとしています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
317人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

