代表取締役
三枝宏徳
確認日: 2026年4月17日
有限会社東邦プラテックは、1995年設立の神奈川県川崎市に拠点を置くプラスチック射出成形加工メーカーです。同社は、汎用樹脂からPC(ポリカーボネート)やナイロンといったエンプラ樹脂、さらには耐熱性や強度に優れたスーパーエンプラ樹脂まで、幅広い素材の成形加工に対応しています。特に、外観に高い精度を要求される部品の製造を得意とし、透明品や鏡面部品(#10,000までの鏡面仕上げに対応)、多彩なカラーバリエーション製品、ゴム代替となるエラストマー部品など、高付加価値な製品を提供しています。量産は小~中ロット(100ヶ~1,000ヶ程度)を得意とし、材料交換時の置換工程における長年のノウハウにより、カラーや樹脂変更後も最初からきれいな状態で成形できる強みを持っています。 同社の事業は、プラスチック射出成形加工を核に、金型設計・製作、塗装・印刷といった2次加工、さらにはハンダ付けや他部品との接着を含む組み立て加工まで、一貫した生産体制を構築しています。これにより、お客様は工数削減や安定した品質の製品供給を受けることが可能です。金型技術においては、樹脂特性を深く理解し、ゲート位置や突出し位置をお客様と入念に打ち合わせることで、高品質な製品を生み出す金型を製作します。2次加工では、一般的な印刷・塗装に加え、曲面印刷や高輝度塗装、UV塗装にも対応し、密着強度検査や外観異物検査を通じて製品保証を行っています。 同社は「お客さまが求める品質と納期を確実に作る」をモットーに、図面では表しきれない色合い、質感、手触りといった"五感"にこだわったものづくりを追求しています。株式会社オーディオテクニカをはじめとする有名企業を主要取引先とし、品質安定化や生産効率化への貢献で表彰実績も有しています。また、持続可能な社会への貢献としてSDGsにも積極的に取り組み、2021年10月からは生産活動全ての電力を再生可能エネルギー100%に切り替え、年間約60t_CO2の排出量削減に貢献しています。さらに、石油以外を原料とするバイオプラスチックや100%リサイクルプラスチックの成形試作にも注力し、環境負荷低減を目指しています。近年では、IoTプラットフォームを活用した金型管理や、自社でフェイスシールドを製作するなど、常に新しい挑戦を続けています。
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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