- 法人番号
- 1122001021185
- 所在地
- 大阪府 柏原市 本郷5丁目5番48号
- 従業員
- 253名
- 決算月
- 1月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表取締役
永野隆彦
確認日: 2017年1月31日
富士電線工業株式会社は、国内有数の電線メーカーとして、住宅・建設、産業設備、電子・制御機器、通信・ネットワーク関連など幅広い分野においてトップレベルの品質とシェアを誇る電線の製造・販売を主たる事業としています。同社は多種多様な電線を効率よく生産するため、自動化や省人化といった改善を継続的に行い、自主独立の堅実な経営を推進しています。 主要な製品カテゴリとしては、電力供給インフラを支える「配電用電線」をはじめ、工場現場などで使用される600V以下の移動用電気機器の電源回路に用いられる「キャブタイヤケーブル」があります。キャブタイヤケーブルには、柔軟性・耐寒性に優れた天然ゴム絶縁シースの「2CT」や、電気特性・耐熱性に優れ電流容量を大きく取れるEPゴム絶縁の「2PNCT」があります。また、ハロゲンや鉛を含まない環境配慮型の「EM-OOCT」や、UL、cUL、CEマーキング、電気用品安全法に適合した海外規格品「CE/STO/TC(N)」も提供し、多様なニーズに対応しています。 さらに、アーク溶接機の2次側や手元側に使用される「溶接用ケーブル」も重要な製品群です。これには、天然ゴムシースで柔軟性・耐寒性に優れた「WCT」や「WRCT」、耐熱性・耐久性・耐燃性・耐油性・耐候性に優れた耐燃性架橋ポリエチレンシースの「F-ロン」や「ホルダタイプF-ロン」があります。特に「SS-WCT(スーパーソフト溶接用ケーブル)」は、抜群の柔らかさに加え、耐熱性、耐久性、耐油性、耐候性、摩耗性、難燃性、耐スパッタ性にも優れる高機能製品です。 その他、「コード」や「マイクロホン用コード」、「計装用ケーブル」、「通信用ケーブル」、「センサーケーブル」といった専門性の高い製品も手掛けています。通信用ケーブルの「FAP」は、防災施設などの小勢力回路に用いられ、全線芯着色識別により誤配線防止と配線接続作業の容易化に貢献しています。同社は「エコ電線」の開発にも注力し、環境負荷低減に貢献する製品を提供しています。また、顧客の特定の要求に応じた「加工品」の提供も行っています。 同社の製品は、住宅、学校、水力発電、造船所、工場コントロール、テーマパークなど、社会の様々なビッグプロジェクトの機能の中枢で活躍しており、その品質と信頼性は高く評価されています。同社はISO9001認証を取得し、厳格な品質保証活動を推進するとともに、環境マネジメントシステムを通じて環境への取り組みも積極的に行っています。これらの取り組みにより、同社は高品質な電線を安定的に供給し、幅広い産業分野の発展に貢献するビジネスモデルを確立しています。
純利益
9.7億円
総資産
158億円
ROE_単体
8.06% · 2017年1月
1期分(2017/01〜2017/01)
ROA_単体
6.15% · 2017年1月
1期分(2017/01〜2017/01)
自己資本比率_単体
76.3% · 2017年1月
1期分(2017/01〜2017/01)
従業員数(被保険者)
253人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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