代表
山崎武司
確認日: 2026年4月20日
日本国際商船株式会社は、東アジア、東南アジアを中心とした国際一貫物流サービスを提供する企業です。同社は「国際物流業務を通じて、海外取引を行う日本企業の『海外物流部門』を担う一員となる」ことを企業理念に掲げ、お客様に寄り添った柔軟な提案力と対応力を強みとしています。具体的には、個別事情に合わせたオーダーメイドのプランニング、官署手続きの相談対応、最適なルート提案、国内配送方法の構築までを一貫して提供し、これから貿易を始める方や専門知識のない方にも手厚いサポートを行っています。 主要な業務として、まず輸出入通関業務があります。大阪、神戸、東京の国内3拠点における通関業許可に加え、協力会社との提携により全国各地の幅広い顧客ニーズに対応。衣類、機械類から食品関係まで多岐にわたる商材の通関手続きに精通し、動物検疫や食品検疫といった他法令申請業務にも多数の実績を有しています。次に、港湾運送事業では、大阪南港の国際フェリーターミナルに隣接するKF-1上屋を拠点に、長年培った物流ノウハウを駆使し、各種海上貨物の取扱業務や関連業務を展開。特に輸入貨物においては、本船入港から輸入許可までの業務を当日の税関検査対応を含め即日処理可能な体制を整え、スピーディーかつ確実な物流サービスを提供しています。仕分、一部保管、マーク刷りといった自社倉庫の強みを活かし、多様な要望や急な依頼にも柔軟に対応します。 さらに、船舶代理店業務では、日本本社および中国(上海、青島)、韓国(ソウル、釜山)、ベトナム(ホーチミン)の海外拠点にて自社B/Lを発行し、荷主の貨物を100%コントロールする責任輸送を実現。海外拠点以外では信頼ある海外代理店と連携し、競争力のある運賃と最良のルーティングを提案しています。陸上運送においては、コンテナ輸送、トラック輸送、鉄道コンテナ輸送を組み合わせ、迅速・安全・確実な国内輸送手段を提供し、顧客の国内配送に関する課題解決をサポートします。また、三井住友海上火災保険株式会社の代理店として損害保険代理店業務も手掛けています。 同社の海外事務所は、海外の輸出入者や倉庫との連携を密にし、日本側の事情を熟知した日本語堪能なスタッフが意思疎通をサポートすることで、船積み前の貨物詳細や状況確認を可能にしています。これにより、船積予約から納品までの進捗が可視化され、スムーズな手配が実現されます。特に「JOT上海エクスプレス便」は、上海と大阪/神戸を結ぶ定期フェリーを利用し、航空便に匹敵するスピードでありながら費用を削減できる混載貨物輸送サービスとして、厳しい納期に悩む荷主や航空便利用者に新たな選択肢を提供しています。釜山港を北東アジアのハブ港と捉え、日本、中国、東南アジア、欧米を視野に入れた物流ネットワークを構築し、フォワーディング専門会社としてきめ細やかな物流サービスを提供しています。
従業員数(被保険者)
59人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、日本国際商船株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る