- 法人番号
- 6460101005648
- 所在地
- 北海道 上川郡新得町 字上佐幌東1線77番地1
- 設立
- 従業員
- 23名
- 企業スコア
- 41.7 / 100.0
代表理事
太田眞弘
確認日: 2026年4月18日
株式会社シントクアユミルクは、JAと酪農家の出資により平成26年12月に設立された農業生産法人です。同社は「地域支援型モデル牧場」を目指し、生乳生産、酪農の担い手育成と確保、先端技術の実践と実証という3つの主要な役割を担っています。北海道十勝の新得町に位置し、延べ4.7haの敷地内で成牛500頭、育成牛250頭を飼養し、年間約5,800トンの生乳を生産する大規模酪農経営を行っています。 同社の牧場部では、オランダ製の最新鋭搾乳ロボット8台や餌寄せロボット、自動除糞スクレーパー、最新換気システムなどの設備を積極的に導入し、効率的かつ省力化された生産体制を確立しています。これにより、従業員は牛の健康状態を細かく観察する時間や、酪農について学ぶ時間に集中できます。飼養全頭はICチップ付きタグで一括管理され、搾乳量やブース入室時間などのデータがリアルタイムで管理されています。また、牧草収穫やサイレージ(発酵飼料)製造も重要な業務であり、大型特殊免許などの取得費用は会社が負担し、人材育成にも力を入れています。 事業部では、地域の酪農家を支援する「酪農ヘルパー事業」と「乳牛検定事業」を展開しています。酪農ヘルパーは、町内の酪農家25戸を対象に搾乳や給餌などの作業を代行し、酪農家の急な用事や休養取得をサポートしています。乳牛検定事業では、毎月1回、乳量や乳成分データを測定・収集し、乳牛の資質改良と酪農経営の向上に貢献しています。これらの事業は、社員の研修の場としても機能し、酪農のスペシャリスト育成に繋がっています。 同社は、酪農未経験者から経験者までを対象とした独自の3年間研修システムを導入しており、酪農の基礎から最先端技術、さらには経営学までを実践的に学ぶ機会を提供しています。新規就農を目指す研修生には、資格取得費用の全額負担や健康診断費用の負担、地域との繋がりを支援するなど、手厚いサポートを行っています。実際に、研修を修了した卒業生が新規就農を果たすなど、担い手育成の実績も上げています。同社は、地域酪農の多様なニーズに適合する人材育成と、生乳生産基盤の維持・強化を通じて、地域酪農の盤石化を目指しています。
従業員数(被保険者)
23人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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