- 法人番号
- 8120001133234
- 所在地
- 大阪府 大阪市北区 堂島1丁目2番5号
- 設立
- 従業員
- 14名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 55.0 / 100.0
代表取締役社長
井上晋一
確認日: 2025年3月31日
メトロン技研株式会社は、磁気測定器および各種計測装置の開発、製造、販売を主要事業としています。同社は、横河電機製作所(現:横河電機)が1930年に製造販売を開始した鉄損測定装置の技術を継承し、長年にわたり培われたハードウェアとソフトウェアの知識を融合させ、顧客に価値ある製品とサービスを提供しています。 事業内容は大きく「磁気計測」「システム計測」「計測機器」の3つの柱と「受託試験」サービスで構成されます。磁気計測分野では、電磁鋼板をはじめとする磁性材料の磁気特性を測定する「鉄損計測システム」や「交流磁化特性試験装置SK200シリーズ」、初磁化曲線やヒステリシス曲線を測定する「直流磁化特性試験装置SK100シリーズ」などを提供。特に「鉄損テスターSK220」は、モータ損失の要素である鉄損値を低コストで実測可能にし、JIS規格(JIS C 2550)に準拠した交流磁化特性試験を実現します。また、回転磁束下の鉄損測定が可能な「ベクトルBHアナライザー」や、電磁鋼板の層間抵抗、占積率を測定する装置も手掛けています。 システム計測分野では、研究開発用や品質管理用の多様なシステムを提供しており、燃料電池スタックや電解スタック、二次電池モジュールなどを対象とした「インピーダンス計測システム」は、厳しいノイズ環境下でも高精度かつ安定した多チャンネル同時測定(最大31ch)を可能にし、高電圧・大電流(最大1000V, 1000A)に対応します。その他、「エンジン性能試験自動運転システム」「車載モータ評価システム」「ポンプ性能試験システム」「リチウムイオン電池過充電試験システム」「開閉器試験システム」など、幅広い産業向けにカスタマイズ可能な計測制御システムを開発・提供しています。 計測機器としては、クランプ計器や絶縁抵抗計の校正装置を製造販売し、高精度な校正をサポートしています。 さらに、長年の磁気計測の経験を活かし、直流・交流磁化特性試験、磁歪測定試験、ベクトル磁気特性試験、永久磁石受託試験など、多岐にわたる「受託試験サービス」を提供しており、特に「パルスBH装置ー永久磁石受託試験」では、JIS/IEC準拠の高磁場印加測定や温度可変測定が可能です。同社は、自動車、エネルギー、電子部品、素材産業などの研究開発部門や品質管理部門を主な顧客とし、高度な技術力とカスタマイズ対応力で、顧客の多様な計測ニーズに応え、社会の発展に貢献しています。
純利益
22万円
総資産
4.9億円
ROE_単体
2.23% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
0.05% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
2.05% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
14人 · 2026年5月
22期分(2024/08〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、メトロン技研株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る