代表取締役
斉藤恭平
確認日: 2026年4月17日
新南株式会社は、環境機械の製造販売、プラスチックリサイクル事業、および輸出入関連業務を主要な事業として展開するリサイクルのリーディングカンパニーです。同社は、環境に配慮した循環型社会の実現に貢献するため、廃プラスチックを中心としたマテリアルリサイクルを国内外で推進しています。 環境機械製造販売事業では、光学選別機、渦電流アルミ選別機、一軸・二軸粉砕機、破砕機、縦型・自動圧縮梱包機、ペットボトル穴あけ機、ラベル剥離機、高速脱水機など多岐にわたる環境機械を開発、製造、販売しています。特に、海外の関連工場での製造によりコストを抑えつつ、設計から販売まで一貫して自社で行うことで、顧客の多様なニーズに応じた高い処理能力と低価格を実現しています。また、PETペレット造粒ラインやプラスチック類(PP・PEフィルム)ペレット化ラインといった、リサイクルプロセス全体のライン製造提案も行い、導入後の保守メンテナンスも万全な体制を整えています。 プラスチックリサイクル事業では、PETボトル、フィルム類(PE)、キャップ(PP・PE)を主要な取り扱い品目とし、産廃業者などから有価で廃プラスチックを買い取り、高品質な再生原料へと加工しています。神奈川工場では、PETボトル粉砕品(フレーク)洗浄脱水ラインを稼働させ、ラベルやキャップが混在したフレークから比重選別、高速脱水、風力選別、光学式色彩選別を経て、水分2%以下の高品質なPETフレーク(Aフレーク)を月間最大2000トン生産しています。また、分離されたキャップや廃フィルムは、別の処理ラインで再生ペレットに加工し、国内および欧米・東南アジアのボトル to ボトル加工業者、シートメーカー、繊維メーカーなどのリサイクル業者へ出荷しています。このグローバルなリサイクルネットワークと自社工場での一貫生産体制が同社の強みであり、廃棄物処理のコスト削減にも貢献しています。 輸出入関連業務としては、日本国内だけでなく、欧米や東南アジアを含むグローバルなリサイクルネットワークを構築し、自社で生産したPETフレークや各種ペレットなどの再生原料を国内外の顧客へ供給しています。これにより、資源の有効活用と循環型社会の構築に大きく寄与しています。
従業員数(被保険者)
24人 · 2026年5月
26期分(2024/03〜2026/05)
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