- 法人番号
- 8010001140943
- 所在地
- 東京都 千代田区 平河町2丁目7番9号
- 設立
- 従業員
- 95名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 75.8 / 100.0
代表
川勝敏弘
確認日: 2026年4月17日
日本自動車ターミナル株式会社は、1965年に国や東京都、民間企業の共同出資により設立された特殊法人であり、物流の合理化、道路交通の円滑化、都市機能の向上を目的として、首都圏の物流インフラを支える「エッセンシャル・プラットフォーム」を提供しています。同社は、京浜、板橋、足立、葛西の都内4か所に大規模なトラックターミナルを運営しており、これらの施設は全国的な物流ネットワークの結節点として、都市間輸送、都市内集配送、全国の中継基地という重要な機能を果たしています。24時間365日稼働し、大規模災害時には緊急物資の輸送拠点である広域輸送基地としての役割も担うなど、高い公共的使命を帯びています。 主要事業として、まず「トラックターミナル事業」では、運送事業者が貨物の積み替えを行うバース(荷扱場)を提供し、物流の効率化に貢献しています。次に「物流センター事業」では、京浜や葛西などのトラックターミナル内に、商品の一時保管や加工を行う流通加工拠点としての物流センターを整備・賃貸しています。これには複数のテナントが利用できるマルチテナント型施設や、顧客の用途に合わせて専用開発するビルド・トゥ・スーツ(BTS)型施設があり、ランプウェイ方式や免震構造、72時間対応の非常用自家発電設備などを備えた高機能な施設を提供し、ジャストインタイムや多頻度小口化といった多様な物流ニーズに対応しています。 さらに「施設内サービス事業」として、ターミナル利用者向けに食堂、コンビニエンスストア、郵便局、診療所、給油所(軽油、ガソリン、CNG、水素)、EV急速充電スタンド、宿泊室、仮眠室、浴室、ランドリー室、洗車場、修理工場など、多岐にわたるサービスを提供し、働く人にとって快適で魅力的な職場環境づくりに注力しています。これは、物流業界における人材確保の課題にも対応する「人にやさしいトラックターミナル」を目指す同社の姿勢を象徴しています。 また、「太陽光発電事業」を通じて、JMT京浜ダイナベースやJMT京浜C棟、JMT足立1~8号棟などに太陽光発電設備を設置し、再生可能エネルギーの活用と環境負荷低減に積極的に取り組んでいます。同社は「メトロポリタン・ロジスティクス」という大都市物流戦略を掲げ、消費地近接、労働力確保、陸海空連携、災害対応の4つのアドバンテージを追求し、各トラックターミナルの再開発計画を進めることで、常に時代や社会が求める質の高い物流インフラの提供と新たな価値創造を目指しています。利用企業は約90社に上り、総合食品商社など多様な顧客の物流を支えています。
売上高
121億円
純利益
19億円
総資産
807億円
ROA_単体
2.34% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_連結
4.05% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
4.04% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_連結
2.36% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_連結
58.31% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
57.95% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
配当性向
32.9% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
1株当たり配当金
50
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接続方法を見る7期分(2019/03〜2025/03)
設備投資額
6.4億円 · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
BPS
3,763円 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
発行済株式総数
1,223万株 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
EPS
151円 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数
79人 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
95人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)