代表取締役社長
廣川隆
確認日: 2025年3月31日
ジェイアールバス東北株式会社は、1988年4月1日にJR東日本グループの一員として営業を開始した、国鉄バス部門をルーツとする東北地方の主要なバス事業者です。同社は東北5県に拠点を構え、多岐にわたるバス事業を展開しています。主要な事業は旅客自動車運送事業であり、東北の主要都市と首都圏を結ぶ高速バスの運行を中核としています。例えば、仙台と新宿を結ぶ路線では3列シート車や夜行便「グランドリーム」車両を導入し、快適な移動を提供しています。また、仙台と新潟、盛岡、横手/湯沢・大曲、会津若松などを結ぶ路線も充実しており、ビジネスや観光客の長距離移動を支えています。 地域の足としては、青森・岩手・福島エリアを中心に一般路線バスを運行しており、青森-青森空港線や、十和田湖・奥入瀬渓流といった観光地を結ぶ「みずうみ号」「おいらせ号」などが代表的です。これらの路線バスでは、JR EAST PASS(東北エリア)やJAPAN RAIL PASSが利用可能であり、国内外からの観光客にも利便性を提供しています。さらに、青森県、岩手県、宮城県、福島県、山形県を営業区域とする貸切バス事業も展開し、団体旅行や企業の送迎など多様なニーズに応えています。仙台市交通局からの受託バス事業も手掛けることで、地域公共交通の維持・発展にも貢献しています。 旅客運送事業以外にも、同社は自動車整備業として自社車両の安全運行を支え、旅行業としてバスを利用した旅行商品の企画・販売、広告業としてバス車体やバス停への広告掲載、駐車場経営としてバス向けの駐車場貸し出しサービスや月極・時間貸駐車場、不動産賃貸業、そしてバスグッズの物品販売業など、幅広い事業を手掛けています。安全・安心・快適な輸送を最優先とし、バスロケーションシステムの導入や、大型2種免許取得支援制度、入社支度金制度といった採用活動にも力を入れ、持続可能な事業運営と地域社会への貢献を目指しています。JR東日本グループの安定した経営基盤を強みとし、東北地方の交通インフラを支える重要な役割を担っています。
売上高
49億円
純利益
6.5億円
総資産
95億円
バス車両数
33台 · 2025年12月
1期分(2025/12〜2025/12)
ROE_単体
8.24% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
82.45% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
6.79% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
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