明和製紙原料株式会社

エネルギー・環境廃棄物処理・リサイクル法人向け(建設・土木・農林水産)個人向け行政向け
法人番号
7260001006600
所在地
岡山県 岡山市北区 青江1丁目20番26号
設立
従業員
62名
企業スコア
70.7 / 100.0

代表者

代表

駒津慎

確認日: 2026年4月18日

事業概要

明和製紙原料株式会社は、創業70年以上にわたり、古紙を「可能性に満ちた価値あるもの」と捉え、その再利用と新たな価値創造を通じて持続可能な社会の実現に貢献しています。同社の事業は、古紙を原材料として再利用する「リサイクル事業」と、古紙の素材を生かし付加価値をつける「アップサイクル事業」の二つの柱で展開されています。 リサイクル事業では、企業や官公庁向けの機密書類処理・リサイクルサービス「リバースプラザ」を提供。段ボール箱1個から機密書類を引き取り、ISO/IEC27001およびプライバシーマーク認証を取得した自社工場で、徹底したセキュリティ管理のもと情報消滅処理を行い、再生紙としてリサイクルします。70年以上の実績と環境大臣表彰の受賞歴が強みです。また、一般家庭向けには、スーパーマーケット敷地内に常設された古紙回収サービス「えこすぽっと」を展開し、古新聞・古雑誌・古本を回収し、ポイント付与サービスを提供しています。 アップサイクル事業では、古紙を「都市資源」および「植物由来の繊維」と捉え、世界の社会課題解決に活用する新しい取り組みを推進。特に、微生物と古紙を組み合わせた地盤固化技術「MICP×古紙」に注力しています。この技術は、土中の微生物が炭酸カルシウムを析出し地盤を固化させるメカニズムに、古紙が微生物の住処となり水分を吸収し土粒子に絡みつく特性を付加することで、液状化現象の抑制や、北海道や東南アジアに広がる泥炭性軟弱地盤の改良を目指します。琉球大学、北海道大学、熊本大学といった学術機関との共同研究を通じて技術開発を進め、関連特許も取得済みです。さらに、食糧不足に対応するための古紙を活用した土づくりや、古紙以外の植物由来繊維を用いた社会課題解決事業への挑戦も視野に入れています。 同社の強みは、70年以上の歴史で培われた古紙処理に関する深いノウハウと、高品質なサービス提供への徹底したこだわりです。清潔・整然とした職場環境、中央制御室による遠隔監視、独自の積載方法、そしてリバースプラザにおける厳格なセキュリティ対策(24時間監視カメラ、IC認証、GPS搭載車両)が挙げられます。これらの取り組みにより、顧客に安心と信頼を提供し、地球に優しい循環型社会の実現に貢献しています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
古紙リサイクル機密書類処理製紙原料加工販売古紙回収サービス「えこすぽっと」アップサイクル地盤固化技術液状化現象抑制泥炭性軟弱地盤改良土壌改良情報消滅サービスMICP (Microbially Induced Carbonate Precipitation)微生物活用炭酸カルシウム析出セルロース繊維製紙原料リサイクル環境ソリューション土木・建設情報セキュリティ企業官公庁一般家庭建設業界農業法人岡山県広島県滋賀県沖縄県北海道東南アジア

KPI

1種類

従業員数(被保険者)

62 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

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