- 法人番号
- 1010501011824
- 所在地
- 東京都 台東区 台東4丁目28番11号
- 設立
- 従業員
- 59名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 76.3 / 100.0
代表者
代表取締役社長
鬼頭毅
確認日: 2025年3月31日
事業概要
海洋エンジニアリング株式会社は、水域環境の総合コンサルタントとして、多岐にわたる海洋関連事業を展開しています。同社の主要事業は「沖合域海洋調査」「沿岸域海洋調査」「海洋コンサルタント」「水産施設設計」「環境機器事業」の5つです。 沖合域海洋調査では、最新機器を装備した自社調査船(第一開洋丸、第三開洋丸、第七開洋丸、第五開洋丸)を活用し、水深10mから11,000mまでの広範囲で精密海底地形地質調査、水産資源量調査、海洋環境調査、防災関係調査を実施しています。具体的には、海底地形測量、海底資源探査、海底ケーブルルート調査、計量魚群探知機による魚群量推定、ROVを用いた深海生物の生態調査、地震発生帯の長期モニタリングなどを行い、海洋開発事業をサポートします。 沿岸域海洋調査では、生活に密着した沿岸域の海洋環境を、海底地形、物理、化学、生物といった多角的な視点から調査・解析します。精密海底地形地質調査(小型マルチビーム測深機使用)、環境調査(水質、底質、流況、プランクトン、曳航式水温調査)、生物調査(付着生物、底生生物、サンゴ類、潜水士による観察)、生態系調査(藻場・干潟の造成計画からモニタリング)を実施し、漁港・漁場計画、海洋土木工事計画、環境アセスメントに必要な情報を提供します。 海洋コンサルタント事業では、沿岸域から沖合域まで、海洋における様々な問題に対応します。水域環境保全計画(藻場・干潟の造成・回復、漁場生産力回復)、環境システム開発(水温、塩分、溶存酸素等の自動観測システム構築)、環境影響評価・情報処理解析(環境アセスメント、漁業影響調査、再生可能エネルギー関連調査)、海洋における再生可能エネルギー導入支援(洋上風力、潮流、波力、海流、海洋温度差発電等の事前検討、環境影響評価、事後モニタリング)を提供し、人と自然の調和を図るための施策やシステムを提案します。 水産施設設計では、水産試験場や栽培漁業センター等の水産施設について数多くの設計実績を持ち、漁業振興計画、漁場計画、施設設計を通じて水産業の持続的発展をサポートしています。大型実験水槽や飼育試験水槽、養殖巡流水槽などの設計実績があります。 環境機器事業では、発泡スチロールの再資源化・再利用化を目的とした「スチロールポスト」や「発泡プラスチック減容機」を提供し、陸上環境への貢献も行っています。 同社は、長年の経験と最新の技術、自社保有の調査船と多様な機材、専門知識を持つスタッフを強みとし、官公庁、研究機関、民間企業など幅広い顧客に対し、海洋に関する総合的なソリューションを提供しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
2.8億円
総資産
27億円
KPI
ROE_単体
57.43% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
10.37% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
18.06% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
59人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

