代表者
代表
中山ダイスケ
確認日: 2026年4月18日
事業概要
学校法人東北芸術工科大学は、「藝術立国」を基本理念に掲げ、人と自然を思いやる想像力と社会を変革する創造力を備え、自らの意思で未来を切り拓く人材の育成を使命とする教育機関です。同社は、芸術学部とデザイン工学部、そして大学院芸術工学研究科を擁し、多岐にわたる専門分野で高度な教育を提供しています。芸術学部では、歴史遺産学科(文化財保存修復コース、歴史遺産コース)、美術科(日本画コース、洋画コース、グラフィックアーツコース、彫刻・キャラクター造形コース、総合美術コース)、工芸デザイン学科、文芸学科といった領域を網羅し、デザイン工学部ではプロダクトデザイン学科、建築・環境デザイン学科、グラフィックデザイン学科(グラフィックデザインコース、イラストレーションコース)、映像学科(キャラクター・ゲームコース、CG・アニメーションコース、映像クリエイションコース)、企画構想学科(企画構想コース、地域デザインコース、食文化デザインコース)といった現代社会の課題解決に直結する分野を深く探求します。大学院では、芸術工学研究科の修士課程(芸術文化専攻、デザイン工学専攻)および博士後期課程(芸術工学専攻)を通じて、より専門的かつ実践的な研究・創作活動を推進しています。 同社の教育の強みは、現役のプロフェッショナルである教員陣による指導と、実社会の課題に学生が直接関わる実践的なPBL(Project Based Learning)演習にあります。企業や自治体から年間100件を超える相談が寄せられ、学生たちは復興支援、震災後の街づくり、文化財保存修復、地域課題解決、映画・映像制作、イベント企画、公共施設デザイン、製品開発など、多岐にわたるプロジェクトに参画し、強力な実践力を養っています。例えば、肘折温泉の「ひじおりの灯」や山形駅待合室のリニューアル、地域材を活用した家具デザイン、廃業寸前の書店リノベーションなど、地域に根差した具体的な実績を多数有しています。また、こども芸術大学認定こども園の運営や、文化財保存修復研究センター、美術館大学センター、共創デザイン室といった附属施設を通じて、教育研究活動を地域社会に還元し、山形県を「課題先進県」と捉え、芸術とデザインの力で未来の社会モデルを創造する「東北ルネサンス」を推進しています。これらの活動は、学生の就職率が全国の芸術大学でトップクラスであることにも繋がっており、社会で活躍できるクリエイターの育成に貢献しています。
