- 法人番号
- 1180001117485
- 所在地
- 愛知県 名古屋市西区 牛島町6番1号
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 47.8 / 100.0
株式会社アメニディは、東京大学との共同研究を通じて開発された独自の暗号技術プラットフォーム「AMENIDY Suite(アメニディ スイート)」を中核事業として展開しています。このプラットフォームは、ライトウェイトなグループ認証技術を拡張した属性暗号化技術と匿名認証技術から構成されており、データの匿名性を保証しつつ、属性データを含む暗号データを生成する能力を持ちます。これにより、データビジネスにおいて不可欠なセキュリティと利便性の両立を実現する機密情報管理サービスを提供しています。同社のプラットフォームは、クラウドおよびオンプレミス環境での外部サービス連携を考慮して設計されており、IoTデバイス、エッジボックス、PC向けのAMENIDY Agentとクラウド側のAMENIDY Servantが連携し、暗号化されたデータをユーザーに提供します。この連携環境は、エンドユーザーサービス構築を行う開発者向けにWebAPIとして提供され、多様なアプリケーションへの応用を可能にしています。 さらに、利用者の静的属性や動的属性に応じて機密情報の開示範囲を動的に制御する「成長する鍵」技術も提供しており、個々のユーザーの状況変化に合わせてアクセス権限を柔軟に管理できる点が強みです。これらの基盤技術を活用し、同社は「Cybele®️(キュベレー)シリーズ」として具体的な製品・サービスを展開しています。主要サービスの一つである「Cybele Safe Mail®️」は、PPAP問題に対する画期的なメール支援サービスであり、従来の添付ファイル送信と変わらない操作感で、パスワード設定不要、送信者・受信者間のやり取りを1通のメールに集約し、送信者による添付ファイルの開封無効化制御を可能にすることで、企業のセキュリティと業務効率向上に貢献しています。 また、「Cybele Safe Message®️」は、SNS時代の機密情報配信サービスとして注目されており、コニカミノルタ株式会社の画像IoTプラットフォーム「FORXAI(フォーサイ)」と連携しています。このサービスは、LINE®などのSNSメッセージサービスを通じて、クーポン配信、PCR検査結果通知といった個人の機密情報を、他者のなりすましを防止しながら確実に届けることを可能にします。コニカミノルタの機密情報管理機能とアメニディの属性暗号技術・アクセス管理技術を組み合わせることで、不正転送や漏洩による不正利用を防ぎ、クーポンの使用回数制限や不正使用者のキックアウト、情報閲覧のトレーサビリティを提供し、自治体や事業者、そして個人のプライバシー保護と利便性を両立させています。同社はコニカミノルタとは社会のDX加速ソリューションの企画・開発・販売で協業し、Winbond Electronics Corp.とは半導体技術と組み合わせたソリューションビジネスで連携するなど、技術パートナーシップを通じて事業領域を拡大しています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社アメニディの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る