- 法人番号
- 1020005003128
- 所在地
- 神奈川県 横浜市中区 太田町2丁目23番地横浜メディア・ビジネスセンタービル
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 31.4 / 100.0
公益財団法人神奈川新聞厚生文化事業団は、1977年12月1日に財団法人として発足し、2013年4月1日に公益財団法人へ移行しました。同法人は、神奈川県における社会福祉事業及び文化の発展を図り、県民誰もが心豊かに生きることのできる福祉社会づくりに寄与することを目的としています。障がいのある人もない人も、高齢者も子どもも、性別や国籍に関わらず、誰もが明るく楽しく元気よく生きられる地域社会づくりを目指し、多岐にわたる活動を展開しています。 主な事業として、福祉的援助を必要とする人々の社会参加を支援する活動に注力しています。具体的には、日常的に車いすを利用し遠出が難しい障がい児者とその家族を対象とした「車いす空の旅」を定期的に実施し、沖縄や北海道への旅行を通じて見聞を広める機会を提供しています。また、障がい児者や交通遺児、児童福祉施設の子どもたちを「神奈川新聞花火大会」(現在はスマートフェスティバルの一環)に招待し、特別な観覧席で夏の風物詩を楽しんでもらっています。交通遺児家庭に対しては、東京ディズニーリゾートでの親子交流会や劇団四季の観劇会、水族館見学とランチイベントなどを企画し、楽しい思い出作りを支援。さらに、大学等への進学を希望する交通遺児の高校生には返済不要の入学支度金(30万円)を、中学校を卒業する交通遺児には電子辞書などを贈呈しています。障がい児者とその家族を対象としたランチ会や水陸両用バスでの遊覧なども実施し、交流の機会を創出しています。 社会福祉施設等の利用者の福祉向上にも貢献しており、児童福祉施設を卒業する生徒を対象としたスキー教室(近年は観劇会)や、大学等へ進学する児童福祉施設入所者や養育親の下で生活する高校生への入学支度金(20万円)の支給を行っています。 地域福祉の向上を目的とする団体等の活動助成・表彰事業も展開しており、福祉的支援を必要とする当事者団体やボランティア団体に対し、事業経費の一部を上限5万円で助成しています。特に、神奈川新聞社との協働による「かなとも募金」を通じて、県内で増加傾向にある「こども食堂」の運営団体を支援し、子どもたちの居場所づくりに貢献しています。また、「神奈川地域社会事業賞」を神奈川新聞社と共催し、福祉、環境、まちづくり、文化、国際交流、教育など多分野で地域社会に貢献する市民活動を顕彰しています。公的な施策が及ばない分野での先駆的な市民活動には「活動奨励支援金」を支給し、新たな取り組みを後押ししています。 災害発生に伴う救援金及び募金活動も重要な柱であり、国内外で自然災害が発生した際には、日本赤十字社神奈川県支部などと連携し、県民からの救援金を受け付け、被災地へ寄託しています。毎年12月には県共同募金会などと共催で「歳末たすけあい募金」を実施し、集まった募金は障がい児者団体や公的援助を受けにくい福祉団体の活動に配分され、地域福祉の充実に役立てられています。 県内の文化水準の向上にも寄与するため、神奈川新聞社主催の「かながわ音楽コンクール」上位入賞者による「クリスタルコンサート」に協賛しています。これらの事業は、県民からの寄付金によって支えられており、寄付者には税制上の優遇措置が適用されます。2023年度には、福祉寄付金、歳末たすけあい募金、指定寄付金を合わせて約1億700万円を超える寄付金が寄せられ、多岐にわたる福祉・文化事業に活用されました。同法人は、時代の変化に対応しながら、神奈川県民の豊かな生活と地域社会の発展に貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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