- 法人番号
- 3050001045276
- 所在地
- 茨城県 つくば市 春日3丁目7番地27-506号
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 43.0 / 100.0
株式会社コレオノイドは、オープンソースのロボット用統合GUIソフトウェア「Choreonoid(コレオノイド)」の事業化と開発を主体的に推進しています。同社は、国立研究開発法人・産業技術総合研究所(産総研)で開発が始まったChoreonoidを、2019年4月より事業として展開しています。Choreonoidは、ロボットの動力学シミュレーション機能と動作振り付け機能を核とする「ロボット用GUIアプリケーション開発フレームワーク」です。動力学シミュレータとしては、産総研開発のAISTエンジンを標準搭載し、Open Dynamics Engine (ODE)やBullet Physics Library、nVidia PhysXといった多様な物理エンジンとの連携も容易です。仮想ロボットと制御プログラムの接続には、共有ライブラリ、RTミドルウェアのRTコンポーネント、OpenHRP3インタフェースなど多様な形態に対応し、カメラやレーザーレンジセンサといった視覚系センサのシミュレーションも可能です。動作振り付けツールとしては、3DCGによるロボットモデルのアニメーション表示を通じて、キーフレーム設定による自由な動作生成を可能にします。特に二足歩行型ロボットにおいては、システムが自動で身体バランスを補正するため、転倒せずに実行可能な動作をCGキャラクタアニメーションのような感覚で作成できる点が強みです。Choreonoidフレームワークは、ロボットの幾何学・運動学・動力学計算、GUIによる可視化・入力・編集、3DCGレンダリング、データ管理、実機ロボットとの接続といった汎用的な基本機能をプラグイン形式で提供し、シミュレーションや振り付け機能もこのプラグインとして実装されています。これにより、ユーザーは既存機能を活用しながら、さらに多くの機能を拡張できる柔軟な開発環境を得られます。また、ROS (ROS 1, ROS 2) や商用物理エンジンAGX Dynamicsとの連携も可能で、クローラやワイヤーなどのリアルタイムシミュレーションも実現します。同社は、Choreonoidの普及と利用促進のため、定期的に講習会を開催し、初心者から開発者まで幅広い層に技術支援を提供しています。対応プラットフォームはUbuntu LinuxとWindowsで、MITライセンスのもとオープンソースとして開発・公開が継続されています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社コレオノイドの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る