株式会社暁産業は、1986年に法人設立された高知県を拠点とする鋼板切断メーカーであり、40年以上にわたり高品質・高精度な鋼板資材の販売と加工を国内外の顧客に提供しています。同社は、材料調達から完成までの全工程を一貫体制で提供することを最大の強みとしており、顧客の多様なニーズに柔軟に対応する体制を構築しています。具体的には、一般構造用圧延鋼板(SS400)、溶接構造用鋼板(SM400A・SM490A)、建築構造用鋼板(SN400B・SN490B・SN490C)、建築用厚鋼板(TMCP325C)、高張力鋼板など豊富な鋼種を取り揃え、設計図面の展開、CAD/CAMシステムを用いた機械への入力、ガス・レーザー溶断、連続加工ラインでのスピーディーな加工、機械製缶・溶接加工、そして最終的な塗装から納品までを一貫して行います。 同社の事業は、2022年にリニューアルされた2つの工場体制によって支えられています。溶断に特化した第一工場では、ファイバーレーザー切断機(小池酸素工業 FIBERTEX-5812-Zero)や大型レーザー切断機(三菱電機製)を含む最新設備を導入し、1mmの薄板から150mm以上の厚板、手のひらサイズの精密部品から11トンを超える大型鉄板まで、高精度かつ熱変形を抑えた幅広い切断加工に対応します。第二工場では、曲げ加工機(栗本鐵工所製)によるR曲げや角度曲げ、巻パイプなどの加工、土木・建築資材に用いられるスプライス加工(穴あけ・ショットブラスト)、溶接前工程の開先加工、そして各種構造物の製缶・溶接、大型製品の塗装までを手掛けます。これらの高度な加工技術と設備により、産業機械部品(工場用天井クレーン、土木機械)、建設機械部品(湾岸・護岸工事用海上クレーン部品)、制震装置、ビル・マンション用建築資材(柱、梁)、仮設材料などの建設資材といった多岐にわたる製品を、建設業や重工業などの顧客に提供しています。ISO 9001:2015認証を取得し、品質マネジメントシステムを確立しているほか、SDGsへの取り組みとして、品質・安全性の確保、環境負荷低減、労働安全・ワークライフバランスの向上、強固な生産体制整備にも注力し、持続可能な事業運営を目指しています。
従業員数(被保険者)
39人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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