代表取締役社長
鳥海慎吾
確認日: 2026年4月17日
株式会社古川組は、創業100年以上の歴史を持つ土木建設会社であり、特に港湾工事、海洋工事、橋梁工事を専門とするスペシャリストです。同社は、海に囲まれた日本の社会基盤を支える重要な役割を担い、東京・静岡を中心に数々の大規模プロジェクトに参画してきました。事業内容は多岐にわたり、港湾施設の整備を行う港湾工事、船の航行に必要な水深を確保するための浚渫(しゅんせつ)工事、コンクリート製・鋼鉄製の大型箱を海底に設置するケーソンの製作と据付工事、専用大型船舶による海底地盤改良や杭打ち工事を手掛けています。また、地上においても大規模な造成工事を含む一般土木工事、河川や海岸の護岸工事、橋梁の建設や耐震補強工事など、幅広い領域で高い技術力を発揮しています。 同社の強みは、常に新しい技術に挑戦する姿勢と、それによって培われた確かな技術力です。お客様の課題解決に寄り添い、多様なニーズに応えることで事業領域を拡大してきました。例えば、小規模水域での消波効果を簡易かつ技術的根拠をもって実現する「ダブルバリア円筒式浮消波堤」といった自社オリジナル工法も開発しています。さらに、地盤改良船「第一古川丸」「CMC7号」や400トン吊起重機船「明石号」といった大型船舶設備を保有し、大規模な海洋土木工事に対応できる体制を整えています。 国内外での豊富な施工実績も特徴で、国内では首都高速道路の耐震補強工事、豊洲・晴海地区の防潮護岸建設、駿河湾深層水取水管敷設、浮体式海釣り公園設置、間伐材魚礁設置など、多種多様なインフラ整備に貢献しています。海外ではナウル共和国での温度差発電工事やマレー半島東海岸ガス田開発プロジェクトにも参加し、その技術力は国際的にも評価されています。同社は「ゼロ災運動」を推進し、安全管理を徹底するとともに、SDGsへの取り組みとして稚魚放流や福祉農園での活動、地域清掃など、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。これらの活動を通じて、地域社会の発展と持続可能な未来の実現に寄与しています。
従業員数(被保険者)
68人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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