- 法人番号
- 6010001137545
- 所在地
- 東京都 千代田区 大手町2丁目2番1号
- 従業員
- 1,018名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表取締役
浅野進
確認日: 2025年3月31日
JNC株式会社は、1906年の創業以来、「よろこびを化学する」を企業理念に掲げ、先端化学技術を通じて社会の発展に貢献する総合化学メーカーです。同社は多岐にわたる事業を展開しており、主要な事業分野は「高機能材料」「アグリ・ライフイノベーション」「ケミカルマテリアル」「グリーンエネルギー・エンジニアリング」の4つです。 高機能材料事業では、液晶ディスプレイに不可欠な液晶、配向膜、熱硬化性材料を提供し、スマートフォンやテレビなどの高品位な表示を支えています。また、5G技術やAI社会を支える情報材料として、有機EL材料(特に超高色純度の青色発光材料)、プリンテッド・エレクトロニクス用材料、高透明耐熱シリコン材料、有機シリコン材料などを幅広く提供し、コンタクトレンズ、半導体、デバイス関連部材などに応用されています。 アグリ・ライフイノベーション事業では、世界で初めて商業生産に成功したポリオレフィン系熱接着性複合繊維「ES繊維」を基盤に、エアスルー不織布「EsSoft®」やナノ繊維不織布「Elfa®」を製造販売し、衛生材料やフィルター、高機能アパレルなどに貢献しています。ライフケミカル製品としては、バイオ医薬品精製用の液体クロマトグラフィー用充填剤「セルファイン®」、化粧品原料用セルロース微粒子「Celluflow™」、天然物系食品保存料「ポリリジン」、簡易微生物検出培地「MC-Media Pad™」などを提供し、医療・美容・衛生・食品分野の課題解決に貢献。さらに、肥料事業では高機能なコーティング肥料などを、樹脂加工品事業では多様なプラスチック製品を、フィルター事業では幅広い分野で活用される濾過材を提供しています。 ケミカルマテリアル事業では、創業事業を起源とする有機化学品(溶剤、工業材料、塗料・接着剤添加剤、有機合成原料、香料原料、ポリビニルホルマール樹脂、酢酸など)を製造販売。合成樹脂(ポリプロピレン、高密度ポリエチレン)の製造販売や、日本初のPVC商業生産で培った技術のライセンス供与、機能性材料や医・農薬中間体の受託製造も行っています。 グリーンエネルギー・エンジニアリング事業では、1906年の創業以来、自社水力発電所を主要エネルギー源とし、太陽光発電も手掛けることでクリーンエネルギーの安定供給に貢献。また、土壌菌群を活用した汚水浄化システム「自然浄化法リアクターシステム®」を提供し、環境保全にも取り組んでいます。同社は、長年の歴史で培った独自の技術力と創造力を強みとし、多様な産業分野の顧客ニーズに応える製品とサービスを提供することで、持続可能な社会の実現に貢献しています。
売上高
496億円
純利益
5.8億円
総資産
1,212億円
ROE_単体
0.95% · 2025年3月
7期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
50.54% · 2025年3月
7期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
0.48% · 2025年3月
7期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
1,018人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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