- 法人番号
- 5040001032901
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋箱崎町19番21号
- 設立
- 従業員
- 476名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表取締役社長
田邉充
確認日: 2025年3月31日
東レ・メディカル株式会社は、1980年の設立以来、「良質で高度な医薬・医療製品とサービスの提供を通じて社会に貢献する」ことを経営理念に掲げ、東レグループの優れた技術力を結集し、医療機器の製造、販売、輸出入、保守管理、修理、据付工事を主要事業として展開しています。同社の事業は大きく「透析事業領域」「救急集中治療事業領域」「医療用具事業領域」「海外事業領域」の4つに分類されます。 透析事業領域では、慢性腎不全患者の生命維持に不可欠な透析医療をトータルでコーディネートしており、世界で唯一のPMMA(ポリメチルメタクリレート)製中空糸膜を使用した透析器やポリスルホン製中空糸膜透析器、人工腎臓用血液回路などを提供しています。また、逆浸透法精製水製造(RO)装置、多人数用透析液供給装置、透析用監視装置、個人用透析装置、人工透析管理システムに至るまで、統合的な透析システムを自社で一貫製造し、安心・安全で効果的な透析医療の実現をサポートしています。 救急集中治療事業領域では、独自の急性血液浄化技術を活かし、救急・集中治療現場を支援しています。主力製品であるエンドトキシン除去向け吸着型血液浄化用浄化器「トレミキシン®」は、敗血症患者の病態改善を目的に全国のICUや救命センターで広く使用されており、ヨーロッパをはじめとする海外にも事業展開しています。その他、持続緩徐式血液濾過器や多用途血液処理用装置なども提供し、重症患者の治療に貢献しています。 医療用具事業領域では、手術用手袋から治療用カテーテルまで、多岐にわたる先端医療製品を取り扱っています。患者負担の少ない低侵襲療法に貢献する高性能カテーテルや、僧帽弁狭窄症治療用カテーテル、東レオリジナルのヘパリン化親水性材料を使用したカテーテルなどを提供。手術室関連商品、循環器科、麻酔科、放射線科、泌尿器科領域の商品を幅広く揃え、病院の多様なニーズに応えるきめ細やかなサービス体制で販売しています。乳がん患者様向けハーフトップのような患者のQOL向上に資する製品開発も行っています。 海外事業領域では、1982年から医療製品の海外販売を開始し、現在では90ヶ国以上に製品を供給。透析機器、心臓治療用カテーテル、敗血症治療用血液浄化器、医薬分野へとラインナップを拡大し、グローバルなネットワークと地域に根ざした代理店との連携により、国際社会の医療発展に貢献しています。2011年には中国に透析機器新工場を設立し、新市場への供給体制を強化しています。同社は、東レグループの最先端技術とネットワークを活かし、常に高品質な製品とサービスを提供することで、医療現場の信頼に応え、人々の生命を支える役割を担っています。
売上高
431億円
純利益
8.0億円
総資産
298億円
ROE_単体
4.82% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
2.68% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
55.7% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
476人 · 2026年5月
18期分(2024/03〜2026/05)
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