代表
髙尾高之
確認日: 2026年4月18日
IRいしかわ鉄道株式会社は、石川県内の並行在来線区間(大聖寺~倶利伽羅駅間)を運営する鉄道事業者です。2015年3月の北陸新幹線金沢開業時にJR西日本から経営分離された金沢以東区間(金沢~倶利伽羅駅間)で部分開業し、2024年3月の北陸新幹線敦賀開業により、新たに金沢以西区間(大聖寺~金沢駅間)を含め、石川県内全線での営業を開始しました。同社の主要事業は鉄道事業であり、通勤・通学をはじめとする県民の日常生活や経済活動を支える幹線交通機関としての役割を担っています。また、JR七尾線や隣県のあいの風とやま鉄道線、ハピラインふくい線との接続により、広域的な交通ネットワークの一翼を担い、JR新幹線駅である金沢駅、小松駅、加賀温泉駅への二次交通としての機能も強化しています。 同社は、旅客輸送サービスとして、普通乗車券、定期乗車券、回数乗車券、団体乗車券、特殊割引乗車券、企画乗車券(フリーきっぷ等)など多様なきっぷを提供し、交通系ICカードICOCAの取り扱いも行っています。さらに、利用者の利便性向上と地域活性化を目指し、「いしてつ愛あーるクラブ」というアプリ内ポイントサービスを展開しています。これは、プレミアム会員がICOCAで当社線を利用すると運賃の1%が「プレミアムポイント」として付与され、企画やイベント参加で「企画参加ポイント」が貯まる仕組みです。貯まったポイントは当社グッズやJR西日本グループのWESTERポイントへの交換、または抽選応募に利用できます。プレミアム会員制度では、年会費を支払うことで限定デザインの会員証や会報誌の配信、見学会の案内といった特典も提供しています。 鉄道事業のほか、旅行業法に基づく旅行業、広告宣伝業も事業目的として掲げており、地域公共交通確保維持改善事業を通じて地域の公共交通の確保・維持、利便性向上にも貢献しています。輸送の安全を最優先事項とし、安全報告書の公開や線路周辺工事に関する事前打合せの徹底、国民保護に関する業務計画の策定など、多角的な安全対策を講じています。同社は「愛ある」鉄道を目指し、地域に密着したサービス提供と安全運行を通じて、地域の発展と福祉の向上に貢献し、県民に親しまれる鉄道会社としての地位を確立しています。
売上高
61億円
純利益
2.1億円
総資産
71億円
自己資本比率_単体
59.12% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
2.97% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
5.03% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
247人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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