代表者
代表取締役
長野幸浩
確認日: 2017年4月30日
事業概要
長野ポンプ株式会社は、1934年の創業以来、「人の命を救うために自分の命を懸ける人たちのために」というものづくりの哲学を掲げ、消防防災事業を核として多岐にわたる製品とサービスを提供しています。主要事業は消防車両の製造・販売で、水槽付き消防ポンプ自動車、化学消防ポンプ自動車、救助工作車、指揮車など、地域の特性や消防戦術に合わせた専用設計車両を一台一台丁寧に製造しています。特に、オールアルミニウムフレーム「ALPAS」やガラス繊維強化樹脂(GFRP)製水槽の導入により、車体の軽量化と大容量化を実現し、日本の消防戦術に革新をもたらしています。高圧二段バランスタービンポンプやNRVS装置、サイドプル吸管巻取り装置、電動ホースレイヤーなど、現場の隊員の安全性向上と省力化に貢献する技術開発にも注力しています。 同社は消防車両だけでなく、メディカル・AED事業として自動体外式除細動器(AED)や救急画像伝送システム(ICT)、救急資機材の販売・開発、防災資機材事業として消火器や防災用品、可搬消防ポンプの提供も行っています。さらに、大規模商業施設から重要文化財まで、あらゆる防火対象物に対応するスプリンクラー設備、自動火災報知設備、避難器具設備などの消防設備の設計・施工、そしてそれらの設備が常に最高の状態を保つための定期点検・メンテナンスサービスも展開しています。顧客は全国の消防本部、消防団、地方自治体、商業施設、一般市民に及び、サービス拠点から車で5時間圏内を営業圏と定め、迅速なトラブル対応を重視する「自分で面倒の見られる台数だけつくる」という先代からの思想を継承しています。年間約60台の車両製造に限定し、品質と顧客へのきめ細やかな対応を最優先するビジネスモデルを確立しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
4,109万円
総資産
11億円
KPI
ROE_単体
31.62% · 2017年4月
1期分(2017/04〜2017/04)
ROA_単体
3.62% · 2017年4月
1期分(2017/04〜2017/04)
自己資本比率_単体
11.46% · 2017年4月
1期分(2017/04〜2017/04)
従業員数(被保険者)
78人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

