相浦罐詰株式会社は、1949年に長崎県佐世保市で創業した、食料品缶詰の製造販売を主軸とする企業です。創業以来70年以上にわたり、イワシやサバといった地場の水産物、およびミカン、甘夏、ビワなどの農産物を中心とした缶詰づくりを手掛けてきました。同社は国内の大手缶詰メーカー向けOEM(受託生産)事業において、西日本最大規模の受託量を誇り、水産物、畜肉、果実など多岐にわたる製品の製造に対応しています。また、長崎県佐世保市の本社には新商品開発拠点「abc food lab」を運営し、企業や個人事業主向けにオリジナル加工食品の商品開発・販売コンサルティングを提供。小ロットでの缶詰・パウチ製品の試作製造やテストマーケティング支援も行い、顧客のニーズに応じた製品化をサポートしています。 2021年には自社ブランド「旬ほとぎ」を立ち上げ、オンラインショップを通じて一般消費者への直接販売も展開しています。長年培ってきた缶詰製造のノウハウを活かし、厳選された素材を用いた伝統的な味から新しい発想の製品まで、幅広いラインナップを提供しています。さらに、同社は1980年代からグローバル展開を推進しており、シンガポールを営業拠点とし、マレーシア、インドネシア、メキシコに製造・加工拠点の関連会社を保有しています。これらの海外拠点を活用し、環太平洋地域における水産物加工、冷凍加工、缶詰製造、貿易業務、流通支援を展開。日本式の厳格な品質管理を海外工場にも導入し、世界中のビジネスパートナーに対して高品質な水産物加工サービスを提供することで、拡大する世界の加工食品市場の需要に対応しています。
従業員数(被保険者)
136人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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