- 法人番号
- 4010401180394
- 所在地
- 東京都 港区 赤坂9丁目7番1号ミッドタウン・タワー43階
- 設立
- 従業員
- 8名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 58.0 / 100.0
代表者
代表
伊藤正裕
確認日: 2026年4月18日
事業概要
株式会社海上パワーグリッドは、電気運搬船の開発・販売、海上電力輸送事業、離島および港湾のマイクログリッド開発、そして離島および洋上におけるデータセンター関連事業を主軸とする企業です。同社は、日本が有する多数の離島や広大な海洋資源を最大限に活用し、国産エネルギー自給率の向上と脱炭素社会の実現を目指しています。主要サービスの一つである「電気運搬船」は、世界初の海上送電手段として、船に搭載した大容量蓄電池システム(Power ArkやPower Bargeなど)により、再生可能エネルギーの余剰電力を離島や本島へ輸送することを可能にします。これにより、洋上風力発電で得られた電力の陸上への供給や、浮体データセンターのような新たな洋上電力需要にも対応し、従来の海底ケーブル敷設に伴う高コストや地理的制約といった課題を解決します。 また、同社は離島に系統用蓄電システムを設置し、再生可能エネルギーと火力発電を組み合わせたハイブリッド運用を実現する「離島マイクログリッド」を提供。これにより、電力供給の安定性を保ちながら再エネ比率を高め、離島のエネルギー自立と脱炭素化を推進します。さらに、離島で発電した豊富な再生可能エネルギーを蓄電池と併設したデータセンター(Mega Power DC)で活用する「離島データセンター」や、浮体式プラットフォーム上にデータセンターを設置し、電気運搬船と連携させる「洋上データセンター」を展開し、「Watt Bit」のコンセプトで持続可能なデジタルインフラを構築します。 同社は九州電力との資本業務提携や、横浜市、東京電力パワーグリッド、戸田建設、三菱UFJ銀行との連携協定を通じて、洋上風力発電によるグリーン電力の供給検討や、横浜港におけるカーボンニュートラルポート形成、クルーズ船向け陸電供給拠点の構築に取り組んでいます。屋久島の水力発電によるクリーン電力を種子島などの周辺離島へ運搬する事業の検証も進めており、苫小牧港や室蘭市とも電気運搬船と蓄電池の利活用に向けた包括連携協定を締結するなど、全国各地で分散型エネルギーネットワークの構築を推進しています。これらの取り組みを通じて、同社は日本のエネルギー供給の安定化と最適化に貢献し、持続可能な社会の実現を目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-1.9億円
総資産
9,891万円
KPI
ROA_単体
-194.7% · 2025年12月
2期分(2024/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
-86.82% · 2025年12月
2期分(2024/12〜2025/12)
ROE_単体
—% · 2025年12月
2期分(2024/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年4月
13期分(2025/04〜2026/04)
