代表取締役社長
船木一美
確認日: 2025年12月31日
秋田海陸株式会社は、秋田県の主要港である秋田港、船川港、能代港を拠点に、港湾運送事業、通関業、国際コンテナ輸送、船舶代理店業、倉庫業を柱とする総合物流サービスを提供しています。同社は、日本海北部の物流拠点として、ロシア、中国、韓国、北朝鮮と至近距離に位置する地の利を活かし、国内外に広範な物流ネットワークを構築しています。 港湾運送事業では、秋田港、船川港、能代港における本船荷役や陸上運送を担い、円滑な物流を支えています。通関業においては、AEO通関業者として、経験豊富な通関士が輸入・輸出通関における複雑な法規制や関税計算、減免税制度、ATAカルネ、他法令対応などを正確かつ迅速に処理し、外国貨物の保税運送手続きや植物防疫、食品等輸入届出といった関連業務にも万全に対応しています。 国際コンテナ輸送では、日本海側重要拠点港湾として、北東北と世界を結ぶ窓口の役割を担い、輸出入一貫輸送サービスを提供しています。本船荷役からターミナルオペレーター、通関、保税倉庫搬出入、最終配送(集荷)までを一貫して手配し、顧客の物流最適化に貢献。特に、秋田港と韓国釜山港を結ぶ週5便の国際定期コンテナ航路は、釜山をハブとして中国主要港、北米、ヨーロッパ、東南アジアへの接続を可能にし、国内フィーダー航路も整備することで低炭素輸送や物流効率化にも対応しています。小口貨物の混載輸送や、自社ヤード内での食品検査、植物・動物検疫にも対応できる強みを持っています。 船舶代理店業では、1942年の創業以来、半世紀以上にわたる経験と実績を誇り、国内外の主要船会社からの依頼を受け、月に100隻を超える船舶の入出港手続き、水先人・曳船・綱取放作業員の手配、効率的な荷役調整、輸出入書類作成事務手続きなどを代行しています。一般貨物船から油槽船、コンテナ船、旅客船まで多岐にわたる船舶に対応し、外航船に対応可能な語学力を持つスタッフが、安全かつ確実な運航をサポートしています。 倉庫業においては、AEO倉庫業者として、秋田県内最大の延床面積38,500㎡を誇る多様な保管施設を秋田・船川の港湾区域内に展開しています。ISO9000シリーズ認証を取得した品質管理体制のもと、定温倉庫、保税倉庫、普通倉庫・上屋、コンテナ物流センター、トランクルームなど、顧客の多様なニーズに応じた保管サービスを提供。特に定温倉庫では、米をはじめとする温度管理が必要な商品の品質を徹底した管理で守り、政府米受託倉庫や横浜植物防疫所指定くん蒸倉庫としての機能も有しています。入庫から保管、出庫までの一連の業務を、経験豊富な作業員が丁寧な操作技術と安全管理体制で遂行し、東北地方から京阪神地域まで広範囲な物流を支える重要な役割を担っています。
純利益
5,422万円
総資産
40億円
ROE_単体
4.28% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
1.37% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
31.89% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
190人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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