代表
小川修平
確認日: 2018年11月6日
株式会社エモスタは、「テクノロジーによって人間への洞察を深め、人々が自分の価値観に沿った人生を歩む支援をする」というミッションを掲げ、心理学と最先端テクノロジーを融合したソリューション・プロダクトを開発・提供する企業です。同社の事業は大きくAIソリューション、心理学ソリューション、研究支援の3つの柱で構成されています。 AIソリューションでは、人の表情から93%の精度で感情を推定する「感情認識AI(Emoreader)」を提供し、接客評価、運転時の介入場面特定、医師と患者の信頼形成度評価、消費者調査などに活用されています。また、AIを用いて人間を模したエージェントが自律的に生活・交流する様を観察・解析する「社会シミュレーション」は、都市計画、政策決定、組織設計、オペレーション設計、研究アイデア創出の自動化など、幅広い分野での応用が期待されています。さらに、自然言語データを頻度分析や共起分析、独自の概念関係抽出技術で分析する「言語解析」により、社内外の口コミやコミュニケーションデータからビジョン理解の乖離、離職理由の分類、コンプライアンスリスクの把握、新しいアイデアの発掘を支援します。 心理学ソリューションでは、「ほっとする」「安心する」といった把握が難しい心理体験や構成概念の測定方法策定を支援する「心理体験評価コンサルティング」を提供し、製造業のお客様からも多く利用されています。また、カウンセリングやコーチングの環境・内容・質を評価するコンサルテーションや、AIを用いてカウンセリングのログデータからセッションを自動評価するツール提案を含む「カウンセリング・コーチングDX」、心理的特性や行動を測定するオーダーメイドの質問項目や評価ツールを開発し、その妥当性を立証する「心理尺度開発」も手掛けています。 研究支援においては、サイエンスフィクションの発想方法を用いたSFプロトタイピングや、暗黙の前提を言語化しそれを覆すトレーニングなど、創造力を刺激する様々な研修メニューにより新しいアイデア創出を支援する「創造的能力開発」を提供。社会シミュレーションで培ったノウハウを活かし、研究者や新規事業開発担当者をAI化してアイデア創出を支援し、さらに生成されたアイデアを評価するAIで自動選別する「AI駆動型研究手法開発」も行っています。複雑な因果関係を持つ現象に対し、心理学の知見を用いて仮説モデルを設計し、その立証方法や実験方法の考案、分析までを支援する「仮説設計支援」は、企業のR&D部門に多く利用されています。同社は、心理学の知見とAI技術を組み合わせることで、これまで困難であった人間の内面や行動の定量化・分析を可能にし、個人や組織、社会の課題解決に貢献しています。
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