代表
古澤昌子
確認日: 2026年4月18日
古澤醸造合名会社は、明治二十五年(1892年)に宮崎県日南市で創業以来、百三十年以上にわたり本格焼酎の製造販売を手掛ける老舗醸造元です。同社は、宮崎県内で唯一現存する土蔵造りの醸造蔵と、麹蓋を用いた伝統的な手づくり製法を頑なに守り続けています。日南の豊かな自然と気候風土を活かし、厳選された南九州産の甘藷(黄金千貫、ジョイホワイト、ハマコマチ、こないしんなど)、大麦、そば、米を原料に、家伝の技と新しい技術を融合させ、精魂込めて一釜一釜蒸溜しています。主力ブランド「八重桜」は、芋、麦、そば、米の各本格焼酎を展開し、特に芋焼酎では「八重桜いも 20度」や、半年から4年熟成をブレンドした「手づくり(かめ込込・かめ貯蔵)」、3年以上熟成の「一壷春」、フルーティーな「ひとり歩き」シリーズ(黒傳、あらろか、熟成古酒を含む)、36度の「日南焼酎 八重桜 一生繁盛」、宮崎県産み系麹米を使用した「YAEZAKURA-SEN-」、30度の「夢の十三」、日南の原料にこだわった「八重桜 鄉酒」、ワイン酵母仕込みの「yaezakura ワイン酵母仕込み焼酎」、夏限定の「夏焼酎八重桜」、日南限定の「嫋なり(たおやかなり)古酒」、坂元棚田産米使用の「IITCHAGA」、新燃岳の麓で栽培された米麹を使用した「本格芋焼酎 新燃岳」、土産品の「八重桜舟とくり」、熟成と新酒をブレンドした「選仕込「摩無志」」など、多岐にわたる銘柄を提供しています。麦焼酎では「手づくり麦甕熟成 古澤」や「八重桜 熟成麦」も人気です。また、旧酒税法下の本直しみりん「池邊鶴」も製造販売しており、御屠蘇や料理酒としても好評を得ています。同社の製品は、熊本国税局酒類鑑評会で12年連続入賞、日本酒類品評会で金賞受賞など、数々の実績に裏打ちされた高い品質とまろやかな味わい、さわやかな酔い心地が特徴です。全国の酒販店を通じて一般消費者や飲食店に提供されており、伝統を守りつつも革新的な商品開発にも意欲的に取り組むことで、幅広い顧客層に「手づくり古老の味」を届けています。蔵の見学も予約制で受け付けており、地域文化の発信にも貢献しています。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、古澤醸造合名会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る