日本繊維板工業会

専門サービスその他専門サービス法人向け(製造業)
法人番号
2700150003985
所在地
東京都 中央区 日本橋2丁目12-9日本橋グレイスビル5F
設立
従業員
2名
企業スコア
26.4 / 100.0

代表者

代表

長谷川賢司

確認日: 2022年9月30日

事業概要

日本繊維板工業会は、木材資源の高度有効利用を目的とした「木質ボード」の製造に携わる組織で構成される業界団体です。同社は、持続可能な循環型社会の実現に貢献するため、製品歩留まりが高く未利用材を高度に活用できる木質ボードの普及に努めています。主要な事業活動として、木質ボード製品の品質と安全性を確保するための自主管理体制を構築し、各種表示制度を運用している点が挙げられます。 具体的には、建築基準法のシックハウス対策に対応するため、「ホルムアルデヒド放散等級表示制度」を運営しています。これは、JIS規格(JIS A5905繊維板、JIS A5908パーティクルボード)の改定に基づき、F☆☆☆☆、F☆☆☆、F☆☆といった放散等級を化粧板に表示する制度であり、化粧板加工業者を対象に、基材の品質や接着剤の種類などを審査し、登録証明書を発行しています。これにより、消費者が安心して木質ボード製品を使用できる環境を整備しています。 さらに、ホルムアルデヒド以外の揮発性有機化合物(VOC)であるトルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの4VOCについても、「4VOC放散表示制度」を運用しています。これは、建材からのVOC放散速度基準に基づき、木質ボードおよびこれらを基材とした化粧板の安全性を評価し、基準適合品に統一マークを表示する制度です。同社は、学識経験者を含む審査委員会を設置し、厳格な審査を通じて、室内環境の改善に貢献しています。 環境への取り組みも同社の重要な柱であり、2000年に業界団体として初めて「環境宣言」を制定して以来、二酸化炭素排出量削減、化学物質対策、廃棄物減量化、リサイクル材利用などの目標を掲げ、環境自主管理活動を継続しています。また、木質ボードが再生資源を利用していることを示す「リサイクルマーク」や、グリーン購入法への適合を示す「グリーン購入法マーク」を制定し、その普及に努めています。これらの活動を通じて、木質ボードの炭素貯蔵効果やSDGsへの貢献を積極的に情報発信しており、業界全体の環境意識向上と持続可能な社会の実現に寄与しています。シンポジウムの開催や統計資料の提供を通じて、木質ボードに関する最新情報や技術動向を共有し、業界の発展を多角的に支援しています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
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KPI

1種類

従業員数(被保険者)

2 · 2026年4月

8期分2025/092026/04

企業データ

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