株式会社山ノ下納豆製造所は、昭和初期より納豆製造に携わる老舗企業です。同社は、皆様に美味しく納豆を召し上がっていただくため、原料となる大豆の選定に最も重きを置いています。当初は新潟県産の大豆を使用し、新潟県内の消費者に提供していましたが、現在はインターネットを活用し、全国の消費者へ高品質な納豆を届けています。 同社の主力製品の一つである「粒自慢」は、平成8年度全国納豆鑑評会で連合会長賞を受賞した実績を持つ逸品です。この製品には、新潟県の奨励品種である大粒大豆「艶麗(エンレイ)」が使用されており、納豆の醗酵に必要な炭水化物と豊富な蛋白質が、深い旨味を生み出しています。同社は毎年、新潟県北部の朝日村、神林村、北越後など、その年の最良の産地を吟味して「艶麗」を調達しています。 また、極小大豆を使用した「越後の大豆納豆こすず」も提供しており、納豆用に開発された「こすず」をJAにいがたあさひとの契約栽培により、新潟県北部の朝日村で生産しています。朝日村の寒暖差と清冽な三面川水系の水が、おいしい大豆を育む土壌となっています。この大豆は低農薬で栽培され、肥料を控えめにすることで、醗酵に必要な炭水化物を豊富に含ませる工夫が凝らされています。さらに、添付されるタレも新潟県小千谷市の山崎醸造で特別に製造されており、遺伝子組換え原料や化学調味料は一切使用しないという徹底した品質管理を行っています。 近年では、新感覚のチューブ入り調味納豆「ねり三昧なっ党」を開発し、「ぬる、のせる、まぜる」といった自由な食べ方を提案することで、納豆の新たな楽しみ方を消費者に提供しています。同社は、米どころ新潟で育まれた大豆を使い、従業員一同が心を込めて納豆を製造することで、伝統を守りつつも革新的な製品開発にも挑戦し、全国の食卓に「おいしい」を届けることを目指しています。受賞作品専門サイト「いい納豆ドットコム」の運営も開始し、情報発信にも力を入れています。
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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